渡航の体力と英語の理解力が落ちたら達成できなくなるから、親が60代の途中でいなくなるとして、そこから思い出と共に暮らして、ベストは70歳くらいかなぁ。あと40年弱後には日本の制度が変わってますように。人手不足だし、生きたがってない高齢者が無駄に生きなくていい方針になってくれ。

自分は両親より先には死にたくないと思うけど、独り身がほぼ決まってるので、多分生きるのが面倒になると思うんだよな。そうしたら、孤独死も被介護者にもなりたくないから、サクッと死にたい。選択肢があると分かっていれば、いちいち悩んで時間を割かれることもないのに。

スイスで安楽死するには200万あれば渡航、手続き、遺灰郵送費など余裕で賄えそうだ。同行する家族や友人がいない場合は代理を手配可能らしい。それ込みでもいけるんじゃないかな。でも、本当は日本で安らかに死にたいよ。早く合法にしてくれ。メンタル折れた人間は完治がなくて、寛解なのよ。

死にたい気持ちがゲリラ豪雨

某うつラジさんの言葉を借りれば、絶賛ゲリラ豪雨のなめくじ。 この状態になると、人の笑い声がきつくて、うつラジさんすら聴けなくなってしまう。 静かな環境で、何も考えなくて済むように、とにかくこんな雑な文章で現実逃避をするしかない。 希死念慮は湧くが、自傷行為も未遂行為もしたことがない。 その後に跡や後遺症が残り、さらに惨めになる気がしてならないのだ。 （というより、単に痛いのが嫌だし怖いだけ） この状態だと、ひたすら安楽死について調べて、結局確実に安らかにいける薬を自作

AIに小説を書いてもらった。

あまりにもトラブルを招きすぎて（自分が要因じゃないものもあるが、対処が間違ってたり）、自己嫌悪によりモヤモヤした気持ちをAIに小説にしてもらった。 最後が久しぶりに会ったにしては急展開すぎて笑ったが、ちょっと気が晴れたのでよしとする。 【コマンド】 「マシュマロを食べただけなのに」というタイトルで、マシュマロチャレンジでマシュマロをすぐ食べてしまった子の一生を小説にして書いてください。 【出力】 彼は幼いころから、自分の欲望に抗えない子だった。お菓子やおもちゃ、テレビやゲ