月読命の家族
皆さんは家族仲は良いだろうか。
例えば親子で仲良くないという事はないだろうか。
親、兄弟、子供、親戚で仲が良くないのは大変苦しいことかもしれないが、原因は過去世にある。
この過去世をコントロールできる昴人(すばるびと)は家族は皆、仲が良いと言う。
私の守護霊様に月読命の妹の押しの姫が居るが、兄妹仲良しだ。
月読命は長子長男。
その下に九神の姉妹が居る。
守護霊様の押しの姫は月読命の三番目の妹だ。
月読命の父
月読命の父は伊邪那岐命(いざなきのみこと)ではない。
『 やらかした神、すさのおのみこと 』でも紹介したが、天照大御神、月読命、須佐之男命(すさのおのみこと)の三貴子はそれぞれの別の父母がいるのだ。
月読命の家は名家だ。
月読命の父は法律をつくっているらしい。
ここの家は頭を使う家系である。
押しの姫は守護霊様同士の話で「昴はとても平和なの」と陰陽師に言っていたが、月読命と押しの姫の父は何故か鍛え抜かれたマッチョだ。
昴で一番多い職業は兵隊だし、須佐之男命も戦士の家柄である。
押しの姫はまだ子供の天人なので、昴での生活では平和な部分にしか触れていないのかもしれない。
月読命の八番目の妹は『 現人神』でも書いたが、平安時代に押しの姫が迎えに行った神子の生まれ変わりである。
その他の家族については全員美形という事しか分かっていない。
分かり次第、記事にしていきたいと思う。
ちなみに、生きた天人の押しの姫が入った現人神である私は、来世は月読命の従兄弟(いとこ)として生まれるらしい。
家ごとに髪の毛の色が違うが、そこの家は金か橙色(だいだいいろ)らしい。