能動的に面白いものを見つけられる??
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ちゃんと2日連続でジムに行けてとてもえらい!ジムとかそういうちょっとした習慣って、意外と行かなくなっちゃうと本当に行けなくなっちゃうからね。それでどれだけ私はいかなくなってしまったのか。。。?ってぐらいいろんなものを行けてないというか行けなくなったというか。昔やってたり興味あって続けてたらもう少し違ったのかなー?みたいなのって結構あったりするよね。私は、なんというか10代中盤ぐらいまで興味があったんだけど、そっからぷっつりと切れて、20年ぐらい触ってなくて、んで最近いろいろと諦めたから昔面白かったものをもう一回触ろうみたいな感覚があって。その結果として、今少しだけ将棋追ってるんだよなっていう。もう少し将棋ちゃんと追ってたら、もう少し違った道もあったのかもしれないなぁとか思わないでもないけど。まぁでも、ちゃんと考えるとなかった気もするんだよね。
んで、将棋から引っ張った話ではあるんだけど、藤井先生の初対局が本日行われましたということで、なんだっけ?叡王戦?だっけ?みたいな感覚で、Twitter 眺めてたら、将棋そこそこ好きな人が、マスメディアは名人戦とかのご飯とかおやつばっかり伝えて、ちゃんと将棋の魅力を伝えていない!これはメディアの人がそもそも将棋に興味がなかったり将棋を勉強してなかったりするからだ!みたいなことを言っていて。んで、こういうことをやっていると、結局ミーハーなファンばっかりが増えて、将棋をする人は増えないんですよ!みたいな話をしていた。まぁまぁそうかそうか?と思いつつ、ふと気になったことが出てきた。
娯楽関係のマスメディアの役割って何でもいいから興味を持ってもらうことなんじゃねぇのかな??
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