人生と勉強と
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ああ。。。最近、本当に天気が悪いと体調が悪いのが続いていて。。。今日もまた頭痛かったなぁ。。。これから梅雨が本格化するというのに、わたしゃ、もうこの先本当に不安だよ。。。生きていけるのかしら??でも、最近、本当に天気が悪いとか気圧がダメだと体調が悪くなるということに対して、理解が深まってきているのが面白いよな。。。昔は全然そんな話無かったような気もするんだけど。まぁそのくらい、社会というものが余裕がなくなってきていて、機械のように万全な状態で生きていないといけなくなったのかもしれんよなぁ。医療がよくなる=健康でないのは意志が弱いみたいになってきてるもんなぁ。別に健康と意志ってそこまで関係性がないというか、健康が先じゃね?みたいなそういう気持ちになるけどね。
さてまぁ本日はこの話か。ちょっと先細りしてね?大丈夫かネタ帳?まぁいいや。書けばいいのよ何事も。それはともかくとして、今回のお話。お勉強について。まぁ結局、私はお勉強が出来なかったから逆説的な意味でお勉強についていろいろ考えることは多かったというか。なんでそんなに勉強に興味があるかっていったら、まずは私が研究者になりたかったからってのが大きいと思うんだけど、でも残念ながらその道を選ぶことが出来なかったと。んで、いざ社会に出てみると、そうか勉強をするのが大事な人とそうでない人がいるんだなってことがわかったのが大きいのかな。正確に言うと、勉強をする人を評価する場所と、勉強をする人を評価しない場所があるんだなってこと。勉強をする人を評価しないってのは、結局愛嬌とか体力とかそういう部分が勉強することよりも評価項目として重要視されているってことね。だから勉強なんか意味ないんだとかそういうことを言いたいわけではなくて、意外とそういう勉強をする人を評価しない場所・人ってのは結構いろんなところにあるしいるんだなって話なんよ。
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