AIが人類の知能を超えるのは,もうそこまで来ているのかもしれない
自分は,知的好奇心があり,日々情報をTwitterやYoutube,本などから得ています。
最近,TwitterやYoutubeを見て感じたことは,
AIが人類の知能を超えるのは,もうそこまで来ているのかもしれない
ということです。
このAIが人類の知能を超える時のことを,シンギュラリティといい,日本語だと技術特異点と言われてています。
つまり,シンギュラリティは,もうそこまで来ているのかもしれないということです。
シンギュラリティにより,社会に与える影響は,今ある仕事の一部が,AIによって代替されることにより,なくなり,それに伴い,ベーシックインカムが進んだり,人体の一部を人工化させるという影響があるそうです。
このシンギュラリティは,2045年に来ると,言われていました。
しかし,AIの進歩がすごく,下の動画で,落合陽一教授は,2025年にくると述べています。
これは,未来について述べているので,実際にそうなるかは2025年になってみないとわかりません。
しかし,自分は,2025年に来るかはわからないが,2045年より前にシンギュラリティが来るのではないかと,思っています。
そう思う理由が,成田修造という方の下のツイートです。
このツイートを見ると,落合陽一教授の,2025年にシンギュラリティがくるという予想は,ほぼ間違いなさそういうことが想像できます。
というより,もうシンギュラリティは来ているのかもしれないです。
2045年に来ると思われていたシンギュラリティが,2045年より前に来ると予想されることを考えると,私たち人間は,シンギュラリティが社会に与える影響について,学ぶ必要があるのかもしれないのかもしれません。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
落合陽一教授の上の動画には、続きがあります。
上の動画ももちろんですが,その続きの動画も面白かったので,よければぜひ見てみてください。