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昔の自分へラブレターを最後に添えて。幼少期の自分を振り返ってみた。

こんにちは、かっしーです☺️
一気に寒くなったのと、2週間分のストレスの蓄積で
見事胃腸かぜを引きました😇
体調不良にはお気をつけ下さい。
そして、昨日宣言した

【規則正しい生活するぞ】

いつもより20分早い21時40分に目覚めて行動できたことを報告します。
大きい一歩です、私にとっては。



さて、今日のお題は
【昔はどんな子どもだったか】
子ども…ここでは保育園~小学校にしておきましょう。

保育園の頃は、
興味のあることに猪突猛進ガールでした🐗

お祭りの屋台やショッピングモールに行くと
必ずおもちゃ売場にまっしぐらで、迷子になることは日常茶飯事。
家族にものすごーーーーーく怒られました。

あとは、お絵かきやごっこ遊びみたいなのが好きで、
毎日魔法少女になったり、お絵かきをいろんなところ(物置小屋の壁とか)に描いていました。

今思えば、この頃が一番、じぶんのやりたいに素直にしたがって行動していた気がします。
(思い切り行動しすぎて、近所の人の家にある池に夜な夜な水着姿で飛び込んだり、蛇を掴んだりしましたね。)

が、小学生になると、
こういう自分勝手な行動って、煙たがられる訳です。
人様の家で好き勝手やりすぎてしまって、
その報復(?)でハブにされたり、悪口を言われたりしました。

小学生ころから、自分で何かを主張することをあまりやらなくなった気がします。
先生に相談した時も、一生懸命説明したつもりが、「言ってることが分からない」と突っぱねられてしまった経験や家族に話したくても話せないという環境から、どんどん自分の言いたいことを我慢する子になっていった気がします。
その結果自己防衛で、乱暴な言葉遣いになっていく。分かってもらえないから、虚勢を張って自分を守る。学校でそういう風に振る舞っていましたが、習い事ではまだ穏やかでした。近くに普段はいないからこそ、悩みを話せる。習い事で出会った友達には感謝です。

自己主張をしなくなって活発になったのは、

【自己表現】

お絵かきをしたり、物語をしたり、
頭のなかで浮かんだストーリーにそってその主人公になりきったり。抑制された自分の感情を発散させるのには、ピッタリでした。


悪口など、自分の嫌なことをされながら、
上手いこと心の折り合いをつけながら小学生は過ごしていました。


振り返ってみると…
今も昔も、何かを作ること•表現することが好きだったんだなと気づきました💡

小さい時から表現することを忘れないでいた自分に感謝です✨

嫌なことが詰まった小学生時代でも、
今振り返ってみれば今への教訓です。

ありがとう、子どものころの私。
その頃のあなたがいて、私は今こうして生きているよ。

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