【Day5】昔はどんな子どもだったのか〜当時の写真あり〜 #書く習慣1ヶ月チャレンジ
スカートが嫌いで、無口な女の子でした。
(今の自分からは想像もできない。スカートしか履いてないし、関西弁でわいわいお喋りな私なので)
ずっと女の子らしい服装が苦手で、フリルとかふんわりしたものに抵抗があったかな?なんでかなあって考えてみた。今思えば、超活発に走り回っていたからかも?
小学校の休み時間は、男の子達と混じってドッチボールする。放課後もみんなで集まって動く。休日はキックベースボールのクラブチームの練習に行く。(男の子と張り合えるくらいのボールは投げてた)
今の自分からは想像もできないくらい走り回ってた。笑 さすがにスカート履けないよね?集中できひんから。笑
根本的な性格に「恥ずかしさ」があったのかも
スカートが履けなかったのも、無口だったのも理由は「恥ずかしがり屋」だからかなあと思う。人の目を気にして生きてきた。自分がどう思われるか?がちょっと怖かったのかも。だからみんなに合わせるのが「正解」だと思ってたなあ💭
中3の春、突然「スカートを履いてみよう」
すっごい単純なもので、その時好きやった人に「何でいつもズボンなん?」って言われたことがあった。その時に初めて自分の服装に疑問をもつ。
「スカート履いてみる!可愛い服装にチャレンジする!可愛くなりたい!!」
好きな人に影響されてスカートや可愛いらしい雰囲気にも手を出すように。それからもっぱらスカートばっかり履いてる。だからあのとき恋してよかったなあ〜笑
今の私、昔の私と真反対じゃない?!
今の私はスカートしか履かない、めっちゃ喋る。
他にも、こうやってnoteに恥ずかしさを感じずに発信してる。(昨日の体重公開のnoteとか)恥ずかしいより先に「やってみたい」が先行する。
昔の「恥ずかしがり屋で口を開かない私」はどこに行ったんだろう?
コンプレックスを乗り越えた今
子どもの頃の自分と今の自分が真反対なのは、これに尽きると思う。「恥ずかしがり屋」で自分の嫌なところを隠しながら生きてきた。(だから無口だったのかも)
でもその状態が苦しいというか。もっと自由に生きたい!!!って気持ちがあって、その気持ちにしたがって自分をアップデートしていったんだと思う。