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祖品ですぅ。よろしゅうに。

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  • 斎藤さん

    斎藤さんの人となりを紹介するマガジンです

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最近の記事

今日の斎藤さん in 元町

こんにちは!祖品です。 さて今回は元町商店街を練り歩かれたときのお話をいたします。 まずはワイの聖地巡礼のお話から。 10月14日の斎藤さんの予定は前日には告知されてなかったので、ワイは午前中は好きに過ごすことにしました。 まずは一路、明石へ。 ピンクの人の地元ですね。苦笑 でもね、この明石に斎藤さんの聖地があるんです😉 それはこちら! 明石駅の南側にある「タコとハイボール」さん! 真ん中のおっちゃんの指ハート素敵🫰 ということで、いってきました!🤣 10月10日に

    • 今日の斎藤さん in 尼崎2

      突然のJR遅延に巻き込まれたワイは焦る気持ちと急にダッシュした反動でバックバクの心臓を抑えつつ、尼崎に向かいました。 着いたんは7時25分。 やっべぇやっべぇ、もう始まるやん! 急いで階段を駆け上がるワイ。 寝不足とさっきの大阪駅のダッシュが堪えたのか、思いっきりつんのめってこけかけました。 天はこれほどまでワイに試練を与えるのか! でも、負けない!お手紙渡すって決めたんだもん! 横にいた中学生から、 「このおっさん、何ぶつくさいうとるねん」 という温かい眼差しを感じな

      • 今日の斎藤さん in 尼崎

        こんにちは、祖品ですぅ。 ちょっと朝方はヒヤッとするようになってきましたなぁ。 皆さん、風邪には気をつけるんやで。 さて、本日の斎藤さんシリーズ。 前回の垂水駅に続き、今回は尼崎です。 前日の夜に2回目のスペースを開催してたワイ。 スペシャルゲストに西宮市議会議員の森けんとさんをお呼びして、ワイを初めて駅立ちに呼んでくれたときの経緯や「甲子園口の奇跡」の時の話 あとはこれから気をつけていかなあかん選挙のルールなど、いろいろお話しさせてもろて、ええ感じに進行してた際に、

        • 今日の斎藤さん in 垂水 2

          えっ、斎藤さん、今度はどこへ?! お茶も買えてないのに! ん?お茶? ま、まさか・・ 少し前に、青地に白の文字でお馴染みのLAWSONが。。 まさかねー、斎藤さん、ひとりでコンビニとか行かないよねー。おにぎりも買いに行かせるとか、アンケートに書かれてたくらいだもんねーって思いながら、コンビニの前まで行って中をのぞくと おるやん! レジ前にめっちゃ普通に並んでるはるやん!(>_<)その時のレジ打ちしてた方の顔をそっと伺うと、バーコード読みつつ、お茶と斎藤さんの顔を行ったりき

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          本日の斎藤さん in 垂水

          こんにちはー!祖品ですー! 今日は朝の四時半起きで、斎藤さんの垂水での駅立ちに馳せ参じてまいりました。 7時過ぎに垂水駅に着いて、東口から出て、駅立ちが行われると聞いていた北側エリアに。 途中で事務局長のKさんを見つける。 「Kさん!今日もよろしくお願いします!  どこにおったらええですか?」 「あっ、祖品さん!実は予定してたエリアで  先に駅立ちしてる議員さんがおられまして。  祖品さん、東口から出られたんですよね?  どうでした?駅立ちできそうなとこ、  ありました?

          本日の斎藤さん in 垂水

          ある男の後悔

          私の名前は目単 賀須男。 それだけしか思い出せなかったのだが、主治医の柳本先生の見立てによると、それも一時的なものであり、次第に記憶も回復してくるであろうということだったので、少し希望が持てた。 私はその後、看護師の北野さんに付き添ってもらい、脳波の検査をし頭部MRIを受けた。 柳本先生の見立て通り、脳波は正常。 頭部MRIの結果においても、脳の記憶を司る海馬周辺にも障害は見当たらなかった。 私は少し安心した。 検査室から病室に戻ってまもなく、私に面会したいという者たちが

          ある男の後悔

          ある男の憂鬱

          ふと目覚めると、そこは見慣れない場所だった。 どうやら、どこかの病室で寝ているらしい。 急に起き上がったせいか、不意に鋭い頭痛が走った。頭の奥のずっと奥の方にまで響く。 頭痛が過ぎ去るのを何秒か待って、またゆっくりと瞼を開ける。 やはり、ここはどこかの病院のようだ。 大部屋だが、私以外患者はいないようだ。 まだ頭痛が続いている。 ここに至るまでのことを思い出そうとするが、頭痛の先にある白いモヤモヤの先には何も見えず、なぜ自分がここで寝ているかが思い出せない。 自分が誰なのか

          ある男の憂鬱

          万博の思い出

          今日は高校の同窓会の日だ。 実に、20年ぶりになるのか。 これまで同窓会などには興味もなく、高校の同期の集まりにはまったく顔を出さなかったのだが、今回は恩師の芳村先生が声をかけてくれたので乗り気ではなかったが、どうしても、というので出ることにした。 実はとある事件を起こし卒業間近に退学処分を食らったこともあって、当時のことをあまり思い出したくない、という気持ちもあったのだ。 ただ、その時には芳村先生にはかなり世話になった。 退学後の仕事の斡旋もしてくれて、今の俺がある。 俺

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