嫌われる覚悟を決めたら楽になった
仕事で接するお客様で、少し苦手な方がいます。
お客様の望むことを提供できず、ダメ出しをされます。
ダメ出しされないようにやらなくちゃと思うと、なおさら体が硬くなり、思うように体が動かなくなります。
手に汗が出てきて、手が冷たくなってきます。
うまくやらなくちゃ、そう思えば思うほど体が硬くなります。
今日は「嫌われてもいい、うまくできなくてもいい」そんな覚悟を決めて出勤しました。
嫌われる覚悟を決めると心がすっと楽になりました。
私は優等生でいたかったんですね。
優等生じゃなくていい、ダメでいいんだと覚悟を決めたら楽になりました。
なーんだ、こんな簡単なことだったんですね。
今日の気付きでした。