ガンダーリさん(認知真理学)
ガンダーリさんって
私から見ると
頭が良く
常にみんなのシアワセを考えつつも
自分を満たす事ができる人
そんなガンダーリさんも若い時は色々経験し
身体が拒否するくらい
会社に行けなくなったこともあったらしい
大分昔の話だけどね
68歳には見えない美しさ✨可愛さ💕
でもガンダーリさん曰く
みんなもそうよって🤣
うっそー❣️って思っても
『有難うございます。お陰様で』
この言葉で美しく
可愛くなってくるんだってさ😊
先ずは受け入れる
自分を卑下しない
前置きが長くなりました💦
認知真理学は3つの柱で成っている
①全てのことには両面がある
②バランスが大切
③全てのことは自分が決めている
先ずは①の『全てのことには両面がある』は
陰と陽
昼と夜
光と影
長所と短所
全てのことには両面があり
それは片方があるから
もう片方も存在する
だから光だけは存在することはできず
光があるから影も存在する
よく
長所を伸ばして
短所をなくすなんて無理
だって短所があるから
長所が存在する
要は短所と思っている所の
解釈を変えればいい
例えば
頑固=信念が強いとか
派手=煌びやかとか
グス=丁寧とか?
兎に角解釈を変えるだけで
見え方が
ガラッと変わるんです✨
②大切なのはバランス
よく中庸が良いなんて言うけど
人は揺れながら
成長していく生き物
だから足も右足出して
左足を出して
揺れながら歩くのと同じで
人生も
揺れながら
人は成長し続ける
だから
たまに行きすぎても
そこが中庸で
だけど行き過ぎたと
気付いたら
また戻れる力があるから
生きてゆける
だから無理に戻す事も必要なく
全ては必要だから起こる事象だから
揺れながらも
その行いが
今の自分に必要だから起こると思ったら
どんな事も
愛おしく
可愛い行いに見えてくる
③全てのことは自分が決めている
言葉のままだけど
自分を責めるのではなく
全ての幸せに責任を持つ事
そこに存在するのは『決意』みたいなもの
だったら自分で決めて良いし
人生の監督は自分で
物語は自分次第で変わる
だから全て自分で決める
自分に許可を与えるのは
自分自信
幸せになるストーリーを考えて
それを監督である自分が
指示を出して動くことが出来る✨
なんて素晴らしい考え方🥺
って今も思ってる
他にも昔から言われているが
『目の前にいる人は自分を写す鏡』
だから
目の前に居る人を見て
自分の感情が動いたら
それは自分を写してくれている
例えば
私がお友達に知人を紹介した時
そのお友達の緊張が私にまで
伝わってきて
居心地が悪かった
そんな時は
相手が緊張に傾いている=
自分が緩むに偏っている
私は緊張することが許せず
自分が緩む事をすべきだと思っている
でも私は緩むことに偏りすぎているので
真逆に傾いている相手の緊張していることに
反応していることに気が付くことが出来た
私は自分の中にある緊張する部分を許していないので
その感情を映し出してくれた
相手に感情を動かされた
気付いたら
私は自分に緊張することを許すことが出来る
と言うふうに自分の心と脳を整理する
こうして
私は
ガンダーリさんの考えた
認知真理学にハマっていった
今もこんなに
自分が楽に
幸せになれる考え方は
見つからない💕
ガンダーリお母さん💕
『ジャムーナ千晴』
私の名付け親✨
この名に恥じぬよう
私の人生を思い切り楽しむことを
ここに誓います❣️
いつも見守ってくださって
有難う御座います😭
大好きです❤️
愛してます😍