デリヘル嬢の妻への怒り

今までの記事を見る限り、妻に対しては全て許しているように思えるのだが『許せない』事はいくつかある。

1つ目が今年の2月の中頃、自分の父が他界した日のこと。
夜から家族全員で病院に行き控室のような部屋で待機していた。あとから気づいたのだが、その部屋で待機している時に妻は写メ日記を更新していた。理解できない行動だった。する事がなかったとはいえ怒りで体が震えた

2つ目だが、
我が家では『誕生日』には全く何もしない。誕生日を迎えた者がその日の晩御飯を決める権利があるぐらい。ケーキを食べるぐらい。だから子供が誕生日だろうと、夫が誕生日だろうと妻はデリヘル嬢に変身する。それは別に構わないのだが去年の『結婚記念日』にも出勤していたのだ。その日だけは『妻』でいて欲しかった。妻にとっては『11/22』は他の日と一緒なのだろう。

この2つの『怒り』はおさまる事はなく、怒りの矛先を妻の体にぶつけている。
妻を後から突いている時は恐ろしい顔をしているのだろう。犯罪者のような目をしているのだろう。絶対に許さないし、許す気もない。しかし、そんな素振りは1ミリも見せず良い夫を演じ続けるのだ。妻がデリヘル嬢でいる限り…

デリヘル嬢を引退しても…

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