お迎え特殊課の火車〜おまけと読了してスキを下さった方へのお礼〜読者選考期間終わったので本編へのURL貼ります。
ありがとうございます! 心より感謝致します! 読みかけの方も是非読了してスキを下さると嬉しいです!
『お迎え特殊課の火車』全17話読了して全話にスキを下さった方に大感謝です。
と、言うのも……私の本命エッセイが応募要項を確認していたにも関わらず、凡ミスをしてしまい。早くも失格になってしまったのです。創作大賞2023 タイトル、で検索しても出てきません( ;∀;)
『お迎え特殊課の火車』も失格『かも』知れませんが、今のところ本命作品と同じやり方で検索すると、1話目だけが出て来るので、まだ目はあります。
読者選考期間終わってしまいましたが。宜しければ読んで下さい。
今回は宣伝も多少はありますが、メインは御礼です。
なので……恥を……晒します!
火車「恥……って恥を晒されるのはアタシらだろ!?」
葛乃葉「そうよ! やめてちょうだい!」
クロベエ「そうですよ!」
ラディカエル「やめましょう……傷付くのは私達だけでしょう? 作者は傷付かないんでしょう?」
甘い! 絵師様に描いて頂いたイメージイラストとキャラメイクアプリで作ったイメージイラストはともかく! AIはリクエストの文章で決まったりもするんだ! 私だって恥を晒すことになるよ!
だから! 容赦なく行くよ!
まず……主役から!
火車「いきにゃりアタシかい!?」
文句は受け付けない! イラスト集に載せた火車の本性イメージイラスト(失敗)をリクエストした文章と出来上がったイラスト(失敗)を考慮して「大きな白地に黒斑模様の金色の瞳のふっくらとした日本猫」の文章に変えて再チャレンジ! ……したら……(汗)
クロベエ「火車さん可愛い!」
ラディカエル「とっても可愛い♪ です♪」
葛乃葉「あらあらまあまあ、これはまた可愛らしいわね。まるで子猫ちゃんみたいねえ(笑)」
火車「にゃんだいこれはー!(怒) 白地に黒斑模様じゃにゃいし! 日本猫でもにゃいし! 葛乃葉の言う通りこれじゃ子猫だよ! 馬鹿にしてんのかい!?」
これは私に怒られても困る……別のAIだと完全に別物になってしまうんだよ。私が使えるAIで一番近いイラストがこれだから……リクエストしてないのに尻尾も二股になってるし、本当に一番近いんだよ……。
あ、別のAIにリクエストしたものはスクショすらしてないので、載せられません。
火車「載せにゃくていいよ!(怒)」
あ、もう一つ。
火車「まだあんのかい!?」
……ある。「虎ほどの大きさの」の1文を入れた場合は……。
火車「単に虎じゃにゃいか!」
そう、しかも、背景までそれっぽく……(・・;)
火車「『えーあい』ってのは便利なようで不便なとこあるんだねえ……(呆)」
うん。クロベエとかそこそこ近いんだけど、どうしても入力した文章より若くなっちゃって……(・・;)
クロベエ「……ですよねえ。折角、御主人様の姿を模してるのに……(残念)」
比較的近いイメージイラストもあったけどね。
クロベエ「御主人様はあんなに額広くありません!」
でも禿げてるってほどでもないけど……。
クロベエ「いいえ! 御主人様はもっと男前でした! 額もこんなに広くはなかったです!」
そ、そう……(少し迫力に押された)💧
ええと次は……葛乃葉……。
葛乃葉「私!?」
言っとくけど「山吹色の長い髪を紫のバレッタで纏めた三十代半ばパンツスーツ姿の美女」ってちゃんとリクエストしたよ。したけど……イラスト集のAIでは女執事みたいになったから別のAIで試したら……。
クロベエ「こりゃまた色気が有り過ぎますね(////)。3枚目は……近いんだか遠いんだか……」
火車「にゃはははは! 1枚目と2枚目は男上司を誘惑してそうにゃ女秘書か部下ってとこかい!?」
ラディカエル「綺麗ですけど……これは(////) 3枚目はクロベエさんの言う通り近いような遠いような……」
葛乃葉「わ、私の出来る女としてのイメージが!(怒)」
で、ここまでがAIイラストの限界なのか、入力した文章が悪かったのか解らないイラスト。
……次から出すのは……純粋に私のミスです(;_;)
火車「漸くかい」
クロベエ「誰のイラストなんだろう?」
葛乃葉「まあ、ちゃんと自分も恥を曝す覚悟をしてるのは評価するけど……さっきのイラストは……っ!(まだ、怒っている)」
ラディカエル「えっと……もしかして、私のイラストあります?」
うん。ラディカエルはTwitterで失敗イラスト出してしまったからね。
じゃ……覚悟を決めて行きますか!(泣)
まずラディカエル!
葛乃葉「特におかしなところは……あ!」
クロベエ「あー……」
貸家「やっちまったねえ……」
ラディカエル「瞳の色が……違います。これは私じゃありません……(/_;)」
ごめん! 「緑の瞳」を間違えて「青い瞳」って入力しちゃった……💧 言い訳すると、例文に「青い瞳の少女」ってのがあって……それに引っ張られた! 本当にごめん!m(_ _)m
葛乃葉「情けない……」
クロベエ「嘆かわしい……」
火車「まあ……しょーがにゃいさねえ……ラディカエルは、かにゃりまともにゃイラスト沢山あるんだから、こらえておやりよ……」
か、火車さん……っ! 意外に優しい言葉を……。
火車「いやー、さっきの葛乃葉のAIイラストで腹から笑わせて貰ったからねぇ……くくくっ!(まだ笑っている)」
葛乃葉「それはもう忘れなさい! と言うか火車だってまともなイラストないでしょう!」
火車「アタシは絵師様に描いて頂いた超美麗イラストがあるからねぇ……それに本性のほうは文章が悪かったのか、AIの限界にゃのか解んにゃいしねえ……ぷくくっ!(笑いのツボにハマっているらしい)」
葛乃葉「ああ! もう! 次! 次は誰!」
……クロベエです💧
クロベエ「え? 俺ですか!?」
恥を晒します……(泣)
クロベエ「瞳が緑で……御主人様がかけてた眼鏡がない……(呆然)」
入力した文章はこれ「50代前半の、短い黒髪、黒目の緑色のツナギを着た真面目そうな男性」。
クロベエ「瞳の色は兎も角! 眼鏡はシンプルに入力そのものを忘れてるじゃないか!」
クロベエ! 敬語! 敬語忘れてる! キャラ崩壊しちゃうよ!
クロベエ「御主人様の眼鏡……凄く似合ってた……眼鏡かけた横顔も凛々しくて格好良くて……俺の最後の日には一緒の布団で寝てくれて……ずっと側に居てくれたんだ……よりにもよって、俺の敬愛する御主人様の眼鏡を忘れるなんて――(怒)」
あぁあああ……ごめん! ごめんなさい! じ、じゃあこれでっ!
クロベエ「逃げるなー!!(怒怒怒)」
ひいいいっ!(脱兎)
火車「クロベエを本気で怒らせるのは簡単だねえ……じゃ! 読了して全話にスキを下さった読者様! 心より感謝致しますだよ! あ、登録せずに全話読んで下さった読者様にも感謝だよ! 読みかけでやめちまった読者さまも読了してくれると嬉しいねえ。そして、読了して下さった読者様全てに大感謝だよ! 最後に! アタシの超美麗イラストと美少女フィギュアににゃった九十九神の美麗イラストでお別れだよ〜! ありがとさんだよ〜!」
マガジンへのURLです↑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?