深みの出し方思考法〜色合わせ、カルチャー合わせ、

ペスブログ　vol.2

深みの出し方思考法
〜色合わせ、カルチャー合わせ、
理論武装とちぐはぐ〜


靴下とかTシャツのプリントの色を拾う

拾いすぎも良くないから、ネイビーとかで色を逃すみたいな

パキッとした水色だからゴリゴリ同色で合わせる

これがセオリーである。

しかし、割と何も考えず使うのが良いとも思う。

生地の特性的なことを理解して使うと、意味合いが変わってくる。

そのものをよく観察すること
着て感じて理解すること

歴史を調べてみる。

色合わせ以外にカルチャーや歴史とかと組み合わせるのが良い。

とはいえ、そんなにガチガチでコーデしたくないから、やっぱり何も気にせず使う。

それが浮いていようがいまいが関係ない。


・色合わせ、歴史、カルチャーの全てを固めて理論武装すること

・もしくは、そのどれかで固めること

・もしくは、モードなコーデだからモードっぽいバッグを持つみたいな(コスプレ感強い)

・全く別の持ち合わせでちぐはぐ

PESPARKは全てを肯定します

そのものを起点に時間をかけてコーデ組むのも良し、
今ある持ち合わせでちぐはぐでも良し

「イタリア人はなぜサックスブルーのシャツを着るのか？」

イタリア人「空が青いからだ。」

PESPARK スタッフy