目を覚ますと昼の12時。一度朝7時30分に目が覚めたが、水羊羹とナッツを食べて用を足した後に寝てしまった。二度寝の間に夢を見た。学校に通っている夢だ。高校生になってまた高校生活を送っている。授業が始まり教師が課題を順番にチェックしながら席を回っている様子が描かれて、それを見た私は効率が悪いなぁなんて思いながらぼおーっと見ていた。目を覚ましたら昼の12時だった。
恋愛をしない人に傷つくのが怖いんだと言う奴は馬鹿だ。自分が恋愛をして傷ついて偉いとでも思っているのか。誰かにやれと言われていない恋愛をして、勝手に傷ついて泣いて成長したと勘違いしている。過ちを正当化してるのを見ていて気持ちが悪いと思った。自惚れすぎだ。自分に酔いすぎだ。気持ち悪い。それは成長したのではなく、穢れただけだ。 そういう私はどうかって？学生時代一方的に好きになった女性が、私と関係ないところで幸せそうにしていたのを見た。なので私がその女性を幸せにする必要はない（私であ
外食はしたくない。他人に食に関することを任せたくないし、お金は払っているけど責任を押し付ける感じがして嫌だ。あと知らん奴らと一緒に飯を食うのが嫌。不快だ。他人の目が気になるとかではなく、なにか本能的に危機を感じてしまう。なんていうか、自分の中では飯を食うことは無防備なことであり、信用している相手だけしかいない空間で食事をするのは別だが、同じ空間で何をしでかすかわからない他人と飯を食うのは嫌いだ。お前のことなんて気にしてないとか自意識過剰だとか。そういう話ではない。危険なんだ。
