人生の目処を立てた話
初めてnoteを活用します。
どうして書こうかと思ったかというと、私は自分の人生をどうしたいか、どうなりたいかが曖昧で、人生が長すぎてどうしたらいいかわからないからです。
そんな状態で朝井リョウ先生の「死にがいを求めて生きているの」というタイトルみをて、死にがいを探すという生き方の方がしっかりくるかもしれないと思いました。(小説はまだ読めてないので、本当にタイトルの第一印象で書いています)
生きがいがないなら、死にがいを求める…うん、しっくり。
でも、いつその時がくるかわからない、結局人生は長すぎる…それならば一旦、6年後を目処に人生を考えたらいいんじゃないかと思い立ったのがこのnoteです。
なぜ6年後なのかはまた次回書くとして…
6年後を人生の目処とするのであれば、時間は短い。
6年後に振り返った時に今死んだら死にがいがあるなと思える日々にしよう。
そのためにまずは計画だ!と思い立ちました。
計画を立てて、週一ぐらいで振り返ってアップデートしていく。なんだかわくわくしています。
世界の片隅でその計画と実行の記録をここに。
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