「愛とは決して後悔しないこと」 この言葉を見て考えさせられました。 何かを選択する時は一見完璧な答えを選んでいるようだけれど後から振り返るとそうじゃないと後悔することありすよね。その時の最適解を選択しているだけで完璧な答えはないと歳を追うごとに実感します。 あの時の自分はこの状況にはなりたくなかったからこれを選んだ、でも今振り返るとその選択は間違いだった…あの時勇気を振り絞って、覚悟を決めてもっと自分の気持ちに寄り添った選択ができていれば、諦めの選択をしなければ今は幸せだ
「いつも一番欲しいものは手に入らない」 ドラマ「Destiny」でカオリ役の田中みな実が言っていたセリフです。 このセリフを聞いて、今の、今までの自分を重ねてしまいました。 これから先こうなりたいな、こうしていきたいなという理想や夢、希望を描くけれど今は思い描いた人生ではありません。 (もちろん、節目ごとにその理想や夢、希望は変化しています。変化も叶わないからという要素が大きいかもしれません。) 今もこの先の人生、生活でこう過ごしたいという理想があります。 ですが、理想は
初めてnoteを活用します。 どうして書こうかと思ったかというと、私は自分の人生をどうしたいか、どうなりたいかが曖昧で、人生が長すぎてどうしたらいいかわからないからです。 そんな状態で朝井リョウ先生の「死にがいを求めて生きているの」というタイトルみをて、死にがいを探すという生き方の方がしっかりくるかもしれないと思いました。(小説はまだ読めてないので、本当にタイトルの第一印象で書いています) 生きがいがないなら、死にがいを求める…うん、しっくり。 でも、いつその時がくるかわ