私の小説について
私の小説は、見た夢のストーリーが元になってることが多いです。
そして、まず、登場人物を決めます。
登場人物は、実際の役者さんやタレント、アイドルなどからキャスティングしていきます。
夢ですでにキャスティングされてる場合もあります。
小説のニュアンスとキャスティングがピッタリ合うと楽になります。
登場人物の役者さん達に一言セリフを言わせると、後は勝手にしゃべったり会話したりしてくれますから。
警視庁警備部 天王寺 澪の私の夢でのキャスティングはこうです。
天王寺 澪は、筒井真理子さん。
上白石 真琴 は、NMB48の渋谷凪咲さん。
真琴の両親は、夫婦漫才の宮川大助、花子さん。
奈良県警 警備課の課長は、古田新太さん。
警備課の課員 角川俊介は、宮川大輔さん。
交通課の頼子は、ゆりあんレトリィバァさん。
玉木巡査は、梶原雄太さん。
奈良警察署長 佐倉佳乃は、渡辺えりさん。
奈良県警 交通課課長 安西 美佳は、アンミカさん。
気付かれた方もおられると思うんやけど、元々奈良県警の登場人物は全員ネイティブな関西弁が話せる人で、本庁から来た登場人物は関東の言葉でも構わない人です。
まだ、これからキャスティングしたい人には、間寛平さん、夏木マリさんがいらっしゃいます。
大まかなストーリーは決まっていますが、この方たちがどんな風にストーリーを育ててくれるのか、楽しみです。
いずれお披露目出来ればいいば、と思います。