巨乳症女子のひとりごと
和菓子店でのバイト再開の初日、やっぱり店長さんに驚かれました。
真っ黒だった髪が銀髪に変わってるんやもん。
前に着ていた制服は、やっぱり胸のところが小さくなって着れませんでした。
そんなに発育したとは思わへんかったけど。
確かに重くはなったと思ってはいたけど、巨乳症恐るべし。
前の時からお世話になってる先輩のおばさまが、「直してきたげるわ。」と言ってくれたので、仕事終わりに控え室でおっぱいの寸法を測ってくれました。
片方の乳房を持ち上げるのに両手を使わなければならないので、めっちゃ測りにくそうでした。
いつも家でしているように、テーブルに乳房を乗せて測ってもらいました。
「うわぁ、すごいんやな。」
と目をまん丸にしながら測ってくれました。
「明日、持ってきて上げるわ。」
との事。
戻ってきて早々、お手数をおかけします。
仕方ないので、初日はエプロンで仕事しました。
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