怒涛の大人の休日倶楽部パス・第1日目・成田山初詣と駿河屋の鳥重 2025/01/20
スクチャイのむちゃうま旅日記010 千葉>成田市(2025.01.20)
<序>
半世紀生きて50歳以上になった(ヒマ)人向けに「大人の休日倶楽部」というJR東日本の会があり、入会すると年に数回期間限定で連続5日間特急列車や新幹線を含むJR東日本エリアが乗り放題の「大人の休日倶楽部パス」(以降ここでは「大人パス」と書く)というのが買える。
今回吾輩はそれを初めて購入し利用してきたので自身の記録も兼ねてここにまとめる。
1.大人の休日倶楽部パスとは
大人の休日倶楽部パスはJR東日本エリアの他にJR北海道エリアのパスとJR東日本とJR北海道が合わさったエリアのパスもある。さらにそれぞれグリーン車利用可能のパスもある。
パスの価格や詳しいルールなどは公式ページを見ればわかるのでここでは説明は省略する。
簡単に言うと決められた期間内(今回の2025年は1月16日から1月28日まで)の連続する5日間乗り放題となり指定席は最大6回取ることができる。
今回吾輩が利用した「大人の休日倶楽部JR東日本エリア版」の価格はえきねっとでの購入で18,800円だった。(窓口や券売機での購入だと19,800円でオンライン購入の方が1,000円安くなる)
有効期間が5日間なので1日あたり3,760円だ。
ちなみに年末年始に売り出されていた青春18きっぷ5日間用は12,050円で1日あたり2,410円だ。全国JRが乗り放題であるが特急や新幹線の乗車は不可で使えるのは普通列車のみだ。
つまり大人パスは使用期間が同じ5日間の青春18きっぷとの差額が6,750円で1日あたり1,350円だ。
青春18きっぷにその差額を加えるだけでJR東日本エリア内だけではあるが特急および新幹線が乗り放題となり指定席も6回まで使えることになる。
大人パスは特急や新幹線が使えるので普通列車のみの青春18きっぷの不自由から解放され、行動範囲と時間効率が飛躍的に向上する。
青春18きっぷの1日あたりの金額に1,350円加算するだけでJR東日本エリア内の特急新幹線の恩恵に与れる大人パスのご利益は絶大と言わざるを得ない。
ただし利用期間は学校の休暇時期に合わせている青春18きっぷと異なり今回の大人パスでは1月16日(木)から1月28日(火)までの5日間と中途半端な閑散期である。
そのあたり、さすがに(ヒマ人向け)大人のパスである。(≧∇≦)
ちなみに青春18きっぷと大人パスの利用できる期間は重複しないのでもとより併用は不可だ。
さらにいかに安くて効率のいい乗り放題切符でも現実的に5日間連続で旅に出ることが出来る50歳過ぎの大人がいったい何人いるのだ?ということになる。
仕事などで5日間連続が自由にならない人にとっては大人パスの存在は知っていても指を咥えて見ているだけだろう。
あるいは1日か2日仕事で動けない日は捨てるつもりで動ける3日とか4日だけを使うとか。
まあ他の人のことは知らんが、大いなるヒマ人の吾輩は5日連続みっちりみちみちと旅をするつもりで出発日まで毎日書籍版JR時刻表と睨めっこ&舌舐めずり&取っ組み合いをしてあれこれ移動列車を考えた。
その旅程を考える時間というのは実に甘美な時間だった。
いつも思うのだが旅というものは旅そのものよりも出発前にアレコレ考えることに楽しみが多く含まれているような気がしている。
さあここに公開するのは吾輩が吟味した5日間乗り放題切符での旅だ。
一緒に楽しんで貰えれば光栄だ。
2.成田山新勝寺初詣
成田山新勝寺の新春特別大祈祷会(だいきとうえ)が正月から1月28日まで毎日11時から行われており、それに間に合わせて初詣に行ってみたいと思った。
1月20日の遅ればせながらの初詣なので少しでも新春の特別感を味わいたいのだ。
まずは単純そうな新潟東京成田の往復で初めて使う「大人パス」の小手調べと言ったところである。
3.出発は新潟駅
吾輩の出発駅は新潟駅だ。
もちろん上越新幹線を使うが最初から指定席を取ってしまうと全部で6回の指定席の権利のうちの一回分を早々と使ってしまうことになる。
東京方面への行き帰りが5日間続くのでこれだけでも10回の指定席が欲しいところだが権利は6回だけなので新潟東京往復のうち多くは自由席にせざるを得ないのだ。
さらに新潟東京以外の新幹線も在来線特急も最近は全車指定席という列車が増えていて指定席をとっておかないと乗れない列車も多い。
そのためにも指定席の権利は温存しておいた方がいいのだ。
指定席の権利が6回しかないので自由席で問題なさそうな列車は率先して自由席に乗ることにしよう。
その点新潟は始発駅なのでまずは問題なさそうだ。
さらに早朝と深夜発着帯の新潟東京間の新幹線は、自由席車両が1-7号車あるいは1-8号車と両数が多いことにも気付いた。
日中の自由席1-4号車あるいは1-5号車よりも多いのでより自由席にゆとりがあるのだ。
新潟東京共始発駅なので少し早めにホームに立つだけで右側左側や中央や端など自分の気に入った席を選んで座ることが可能だろう。
現場で見て好きな席を選べるのは自由席の特権でもある。
そういうわけで今回の「大人パス」の旅では新潟東京間は基本的に指定を取らないことにした。
4.基本は日帰り
「大人パス」の旅行期間中はホテルには泊まらず毎回新潟に戻ってくる日帰り旅行を楽しむことにした。
首都圏だけでなく地方都市もホテルは特に最近不当な値上げで泊まるのは馬鹿馬鹿しいし、そもそも上越新幹線の始発と最終を組み合わせると相当な場所まで日帰りで遊びに行けるのだ。
新幹線が使えるだけで日帰り行動範囲は驚くほど広くホテルに泊まる必要を感じないのだ。
ここが青春18きっぷとは完璧に異なるところだ。
さすがに「大人のきっぷ」だ。
5.成田までの時刻
それでだな・・・
成田山新勝寺の11時の新春特別大祈祷会に間に合うためには新潟を何時に出るやつに乗ったらええねん?
ということで時刻表を繰ると成田10:30到着の空港快速があった。
成田駅から成田山新勝寺の大本堂まで徒歩で20分見ておけばいいのでこの列車がいいだろう。
東京は9:14発。
さて、その空港快速に乗るための上越新幹線だが、新潟発が6:41または7:02発だ。
それぞれ新潟発上越新幹線の2番列車と3番列車だ。
新潟7:02発は東京9:00着なので総武線快速の地下乗り場への混雑の中の移動や万が一の遅延などを考えると9:14発に乗れるかどうか危ういところだ。
基本計画として新潟6:41発の「とき302号」に乗ることにして次発の7:02は寝坊などの際のプランBとした。
第一日目の行程をまとめるとこうだ。
新潟(13)6:41 とき302 8:48東京
(プランB新潟7:02 とき304 9:00東京)
自由席1-7or8
東京(3)9:13/14 771F 10:30/31成田
6.新潟から成田まで
当日は新潟発6:41に無事に乗車でき、途中駅からも混むことなく隣も空席のまま定刻通りに東京に到着した。
新幹線は普通車であっても座席がゆったりしていてさらに揺れも少ないので改めて快適な乗り物だと再認識した。
さて東京駅からは総武線快速列車への乗り換えだ。
矢印に従ってその方向へ歩いて行けば自動的に行けるわけだが・・・
東京駅の8:48過ぎというのはまだラッシュアワー中であり、地下5階の総武線快速ホームから昇ってくる長いエスカレーターは乗客で満杯であった。
奥の一列が下りだが手間側の4列がすべて昇りになっていた。
しかし手前の4列が人間満載の状態で人が続々と上がってくるものだから、最初は奥のエスカレーターが下りに見えずすべてが昇りエスカレーターに見えたのだ。
周辺には下り階段もなくいったいどこから降りるねん?という状態に一瞬なったのだ。
しかしすぐに一人の下りる客がやってきて、彼は昇って来る人混みをかき分けつつ一番奥のエスカレーターまで行きついていた。
そこで一番奥のエスカレーターが下りとわかったわけだが、彼がいなければ奥が下りとはわからないところだった。
それにしてもここにゾロゾロ歩いている人たちは毎日このようにして通勤しているのだ。
東京の通勤時間帯はともかく異常に人口密度が高い。
久しぶりにラッシュアワーを味わった。
かつて東京の会社員新人時代、会社の寮から毎日2時間半かけて勤務先まで通っていた時代を思い出した。
通勤だけでクタクタだったのに思えばよく仕事をしていたものだ。
今から思えば信じられない、決して自慢にならない体験だ。
まあラッシュアワー時の乗り換え時間は余裕をみておいた方がいいということだ。
地下ホームでは成田方面の快速列車が9:13の定刻に現れ、大量の通勤客を吐き出すと車内もホームも閑散とした。
グリーン車に乗ったが車内は最初から最後まで閑散とした状態だった。
定刻の10:30に成田に到着。
7.成田での予定
11:00 新春特別大祈祷会
14:00うなぎの駿河屋
うなぎは冬が美味しくて実は先月12月にも駿河屋さんを訪れて食べた。
四国産のうなぎを使っている特選うな重がとてつもなく美味だったのだ。
今回も食べたくて予定に入れた。
ただし駿河屋さんでは電話予約は出来ず多客時間帯は店頭で整理券をもらって待つことになるので食べられる時間が読めないのが若干の不安だ。
帰りは成田→東京と東京→新潟の列車を何本かメモしておいて新幹線の最終列車までに新潟に帰るつもりだ。
8.うなぎの駿河屋
お気に入りのうなぎの駿河屋さんには到着時に店頭で整理券をもらっておいたので1時間半後の12:30頃に行ってみるとすぐにテーブルが取れた。
入り口脇にいた女将さんに聞いたところ、今月いっぱいは特選はなくて特上が最上級とのことだった。
その特上のうなぎは台湾あるいは中国産となるらしかった。
特選用の日本産うなぎは1月中は入荷できないとのことだ。(女将さん談)
9.鳥重
それで吾輩は今回はうなぎは諦め、うなぎ以外のメニューから以前から食べてみたかった焼き鳥が載った「鳥重」を選んだ。
これが誠に美味で、うなぎ専門店でもうなぎ以外の目玉商品があるのだと感心した。
店員さんによるとこの鳥重目当てで何度も来ているお客さんもいるとのこと。
大いにわかる気がした。
うなぎも焼いている同じ炭火でうなぎのタレも絡ませてじっくり焼くのだそうだ。
うまいに決まってる!
しかしそういうことならうなぎ以外鳥以外のメニューも気になるではないか。
鯉こく、鯉のあらい、川海老唐揚げ・・・
絶対に美味しい言葉の響きだ。
それに550円のご飯セットを付ければ定食みたいになるではないか。
いつかまた食べに来るしかない。
店員Hさんは毎月来て全部のメニュー食べてねと言って笑っていた。
10.獅子舞現る
さてこの駿河屋さんで新年らしい体験をした。
突如太鼓と鐘の音色で獅子舞が入って来て獅子の舞と海老一染之助・染太郎みたいな和傘の上でボールや枡などを回す芸を店内で披露してくれたのだ。
吾輩は頭を獅子に噛まれた。
大きな口の中から小さな声で
「お食事中のところ失礼いたします」
と言い、じつに礼儀正しい獅子であった。
台湾や香港などの中華新年の獅子舞のようにお年玉や寸志欲しさのパフォーマンスかとも思っていたが誰も何も与えていなかった。
店員のHさんに聞いてみると、そりゃあお年玉あげると喜ばれますよ〜とのことだった。
吾輩:どこからあげるの?袖の下からそっと?
と聞くと、
店員Hさん:いや、口から堂々と入れる。(≧∇≦)
吾輩:そしたらどうなるの?
店員Hさん:頭を噛んでくれるの!
吾輩:え?ぼくも噛んでくれましたよ。
店員Hさん:もっと念入りに噛んでくれるの!こう、ガシガシッと!
店員さんは自分の手を獅子に、そしてもう一方の手の握り拳を頭に見立てて、獅子の口の手で頭の握り拳を何度も念入りに噛み付く仕草をした。
噛み付きの有料ヴァージョンだそうだ。
獅子舞に噛まれると縁起がいいとは知ってたものの今回は生まれて初めて噛まれた。
しかも礼儀正しく2、3回もだ。
店員Hさんによると、表参道で獅子舞が出るのは毎年1月20日のみだそうだ。
表参道の店々を回って来るのでここには何時頃来るかもわからない。
つまり駿河屋さんで食事中に獅子が入って来て踊り芸を見せ頭を齧ってくれるのは年に一回の時間不明の「レア・イベント」なのだそうだ。
(しかも2階には上がって行かなかったみたいなので2階で食べてたら獅子には会えないのだ)
11.凶運の人?
ところで吾輩、今日の成田山より1週間早く、先週善光寺さんに行きすでに初詣を終えていた。
そこでおみくじを引いたのだが「凶」だった。
凶を引くのは子供のときから一回もなかったので人生で初めて凶を引いたのだ。
(ちなみに春風亭一之輔も浅草浅草寺でおみくじを引いたら凶だったらしい。ズルしてもう一回引いたらそれも凶だったと。作りネタでなければ吾輩よりも強力な凶がいるわけなので少しは気が楽になった)(≧∇≦)
ちなみに今日吾輩は成田山ではおみくじを引かなかった。
春風亭一之輔みたいに連続で凶が出そうな気がしたし、いやそれ以前に2度もおみくじを引くのはズルのような気もするし。
12.昨年2024は大吉男だったが・・・
思い起こせば昨年2024年、秋田市で新年を迎え太平山三吉神社のおみくじで大吉、その数日後大仙市の唐松神社でもなぜか新年2度目のおみくじを引いてしまいそこで出たのも大吉だった。
それで2024年は大船に乗った気分でいたのだが、これとていいこともなく2024年は終わった。
まあ今も無事で生きているだけでも感謝だが。
2024年は大吉2連発だったが結局南極放送局、平々凡々だったというわけだ。
13.今年2025年は「凶」で観念
しかるに今年2025年は凶である。
どどど、どんな年になるねん!?
と戦々恐々である。
凶というおみくじは文字通りロクなことが書いてなかった。
むちゃひどいことしか書いてなかった。
ひどい・・・_| ̄|○
ひどすぎる・・・_| ̄|○
凶の文面を読むのも生まれて初めてだったがここまでひどいとは思ってもみなかった。
想像を超えたひどさ・・・_| ̄|○
それで成田山では(なんだか胸騒ぎがしていたので)おみくじは引かなかったが、もしここでも引いて「凶」が出て春風亭一之輔と同じようにダブル凶の可能性だってあったのだ。
14.凶が獅子舞に噛まれると?
ともかく今日の今日、獅子が「凶」の吾輩の頭を齧ってくれたこともそうだが、そのような年に一度の希少イベントに居合わせたことだけでも幸運だ!
「凶」にしては、「凶」の分際でこいつは春から縁起がいいぜい!と見栄を切りたくもなってきた。
15.秋田のなまはげに噛まれると?
ちなみに秋田のなまはげも噛み付くものかと思っていたがなまはげは噛み付かない。
これは現地に行って知った。
吾輩は秋田県人は全員子供の時になまはげに噛まれていてワクチンを打ったかのように免疫ができているものだと思っていた。
しかしなまはげは秋田県全域ではなく男鹿の限られた地域の伝統文化なのだ。
世の中にはまだまだ知らないことが山積していると反省した次第だ。
ちなみになまはげのあちらさんは包丁を振り回してブルーザー・ブロディーのように髪の毛を振り乱し暴れて子供を泣かせるのが縁起担ぎの仕事だ。
このようになまはげは春風亭一之輔のようなハゲではなくて振り乱すほど髪の毛はふさふさあるのだ。
16.成田山新勝寺表参道「米屋」
さて、駿河屋さんで美味しい鳥重を食べた後、吾輩は成田駅に向かう。
道中、参道の米屋本店に立ち寄った。
米屋の羊羹はよく見ていて知っていたが米屋を「よねや」と呼ぶのは最近まで知らなかった。
去年だが、羊羹の種類が多く特徴がわからないので米屋さんのお問い合わせに電話して聞いたことがあった。
電話に出た年配男性のご主人のような方が丁寧に羊羹の違いについて教えてくれた。
最後に吾輩は「米屋の羊羹は大好きなのでまた買います」と言ったが「こめや」と言ってしまった。
ご主人のような方は急に泣きそうな声になり「こめやじゃなくてよねやですぅ〜・・・」と言った。
吾輩も謝るしかなかったのだがコメヤと読めるし知らなかったものは仕方ないじゃないか。
それで罪滅ぼしに、という意味でもないのだが今回「ヨネヤ」本店に立ち寄って羊羹でも買って帰ろうと思ったのだ。
店内で伊勢の名物赤福餅そっくりな「不動餅」というのを発見した。
正月限定らしい。
6つしか入ってないのに1,000円とはいい値段である。
まあ「コメヤ」の罪滅ぼしもあるのでぶつぶつ言わずに買った。
ちなみに不動餅の不動は成田山新勝寺のご本尊の不動明王から来てる。
縁起がいいに決まってる餅なのだ。
17.東京駅へグリーン車で
吾輩はこの後成田駅14:14発空港快速東京行きに乗った。
予定より1時間早い便だった。
成田14:10/14 4346F-1346F 15:31(3)東京
ちなみに来る時と同様にグリーン車に乗ったがこれはJREポイントの600ポイントをSUICAグリーン券に換えて使っている。
JREポイントの最もお得な使い道の一つが普通列車のグリーン券への交換なのだ。
18.東京キャラクターストリート
東京駅では改札口を出て地下1階に行った。
ここは東京キャラクターストリートなどというむっちゃ恥ずかしい名前の通りなのだ。
平日の昼間ということもあり想像通り外国人だらけで日本人はちらほらだった。
吾輩の目的は一つ、これを買うことだった。
公式通販では送料がかかるうえに2か月待ちと出ていた。
イオンシネマで2025/01/10封切映画「孤独のグルメ」を見た時(2025/01/15)会場ではすでにグッズ類は売り切れだった。
そもそも映画の会場でこのアクリルスタンドが売っていたのかどうかも定かではない。
何せこちらは田舎なもので。
それでダメ元でTV東京ショップに行ってみたらあったのだ。
腹減ったヴァージョンと座りヴァージョンは売り切れだったが一番希望のパリのヴァージョンがまだ販売中だったのはラッキーだった。
まさかさっき獅子舞に噛まれた御利益かどうかはわからないが。
★第1日目の鉄道経路と行動まとめ
新潟(13)6:41 とき302 8:48東京 自由席1-7or8
333.9km
東京(3)9:13/14 771F 10:30/31成田
68.4km
11:00成田山新勝寺新春特別大祈祷会
12:30うなぎの駿河屋で鳥重
成田14:10/14 4346F-1346F 15:31(3)東京
68.4km
東京16:40(21)とき331 18:42新潟 自由席1-5
333.9km
走行距離合計km:804.6km
333.9+68.4+68.4+333.9
(おわり)