アラフォー徒然草：口ずさみたくなる言葉

最初にあやまりますが、今日は結構しょうもない話です笑

長く生きていると、口ずさみたくなる言葉がいくつか見つかる。「口ずさみたくなる」というと「歌」と続きそうだけど、歌ではなくて言葉だ。意味に感動したというわけでもない。

単純に口に出すと、気持ちいいのだ、それは語感というか、リズムというか。もったいぶってしまった。僕が生きてた中でみつけた、口ずさみたくなる言葉。

ピーターファンデンホーヘンバンド！

これが一位である。これは人の名前で、競泳選手だ。昔テレビで実況中継しているときにアナウンサーが叫んでいた言葉の響きがよくて、後で検索して調べてまで正確に覚えた。多分弾むようなリズムが心地いいのだと思う。

ちょっと人工的というか、養殖的なのだけど、テレビの業界用語というやつも結構好きだ。夙川アトムさんがネタで言ってたのが面白い。

ガーシングンソーライター（＝シンガーソングライター）

ギロッポンズーヒル（＝六本木ヒルズ）

ジーステのメイショウ、チョウモーシーホーで。（何のことかは考えてみてください笑）

しょうもないんだけど、長く生きてると、こういうのもボキャブラリーとしてたまるのよね。この良さを理解してくれる人はいるのだろうか。同意してくれる方いたら、コメントいただけると嬉しいです。