ぶり返さない整体と「誰も教えない日記の闇効果」
〜僕がブログを書く理由〜孫世代への医療費負担をなくしたいのです。
簡単です。生涯再発しない健康体を手に入れて持続しましょう。
厚生労働大臣になり医療費を削減して、入試撤廃し無償の新教育改革します
習慣にすることで
”複利でデッカく利益が増やせる”
そんな「Key」になる習慣がいくつかあるんです。
”日記を書く”のもその一つ。
何を書くのかわからない が、
やらない理由だとしたら
すごくもったいない、
そんな気持ち。
結論:日記は運気を味方にする
目次
* 喉元過ぎると忘れる
*苦しいから残そう
* 積み重ねが自信につながる
*勝利者効果を毎日
* ネガティブは忘れるに限る
*感謝して完了する
*まとめ
* 喉元過ぎると忘れる
継続して治療に来ているみなさんに
初診の頃の状況を聞いたりすると
まあ忘れちゃってる。
「あぁそんなこともありましたね」とか
「当時から比べると今はだいぶマシなんですね」
最初、わらをもすがる思いで・・とか、言ってたくせに・・
僕たちは ほんとーによく忘れます。
忘れるから生きていける側面も
あるよね。
ただやはり時々成長を感じたり、
成果を感じたりすることって
大切だなって思う。
例えば結婚記念日に
プロポーズした日のことを
思い出す事で改めて、
愛を深めることにつながったりします。
*苦しいから残しておこう
とは言え、毎日書く内容がない。
僕はそう思ってました。
あなたはどうです?
でも心配いりません。
おそらく僕らは
絵日記を書かされた体験が
潜在記憶。
読書感想文と同じかもしれません。
答えのない答えを
先生に評価されてしまう。
毎日感想文を書くと思うと
なかなか筆が進まないのは当然。
だからこそ気軽に始めましょう。
日記は 評価なし。
誰かが読むことはないのです。
ルールは簡単です。
・2〜3行程度書く
・喜怒哀楽の感情を書く。
今の苦しみ、頭の中の不安を書いておくと
どん底のスタートラインを
残すことができます。
感情はその当時限定の価値観、視線なので
後で振り返ったとき
「そんなこと思ってたっけ」とビックリ。
* 積み重ねが自信につながる
たったの3行ですが、描けば描くほど
出来事を忘れていることに気がつきます。
が、とにかく初期は書きましょう。
なぜかというと
僕らの「自信」は 1つは繰り返し考え続けた”時間”。
もっと効果的なのは それを行動に移した”体験”です。
この日記で自信を育んでください。
*勝利者効果を毎日味わう
ある分野のトップランカーになると
毎日のトレーニングが辛くなくなり
好成績を楽に持続できます。
これは「勝利者効果」と言って
幸福感ホルモンの分泌で満たされるからです。
でも勝たなければ、勝利しなければ、勝ちも負けも決まらなければ
どうすればいいんでしょうか?
ホルモン分泌は認知の問題なので
勝った と評価してください。
それだけで幸福ホルモンが出ます。
これを「自己承認」といいます。
人からのハートマークやグッドボタンは「他者承認」ですね。
比べるとどちらが難しいでしょうか?
例えば、日記を書く自体が ”スケジュール完遂できて勝利”。
それが3行だったとしても勝利です。
仮に1行だったとしても、やはり勝利です。
コツがわかってきましたか?
自分との約束を果たせた面に着目して、
脳に勝利を味わわせてあげて下さい。
* ネガティブは忘れるに限る
このように、ポジティブな面にフォーカスしていると
日記自体が ポジティブな存在で
「もっと継続したーい」と進化してきます。
ネガティブな出来事は どんどんポジティブ変換して
忘れてしまうのが1番です。
エネルギーの無駄ですから。
*感謝して完了する
感謝して完了 することができたら、もう上級者です。
今日あったネガティブに わずかなポジティブを見つけて
必ず感謝に変換します。
そこで一旦完了。 もう自分にできる事はありません。
例えば痛みのために 仕事を休んでしまった。
家族との旅行がキャンセルになってしまった。
確かに重大な悩みです。
しかし痛みは人生を見直すきっかけだったとしたら
すっごくかっこいいじゃないですか?
その日の締めくくりが
気づきをありがとう と
感謝だったら、最高の気分で布団に入れそうですね!
*まとめ
続けることが大事だとお話しして、
・3行日記
・ポジティブ日記から
・感謝
へと来ました。
まとめでとても大事なことをお伝えします。
このように毎日を過ごすことで
運気を あげることができます。
突然のスピリチュアルな展開。
怒る方がいるかもしれませんが真剣です。
今回ご紹介した日記の活用は、
運気を引き寄せる多くの条件を満たします。
もちろん僕も利用してます。
ほぼ日5年手帳といいます。
リンクを貼っておきますので、
参考にしてみてください。
今回は、日記を使って
運気を味方に、願いを叶えよう!
そんなお話でした。
最後まで読んでいただき ありがとうございます。
今日はここで完了とさせていただきます。
ご愛読 心より感謝いたします。
ほぼ日手帳2024
https://amzn.asia/d/0heWpNn7