Tokyo Ambient Collective 音楽制作担当「Indigo Mourning」@札幌国際短編映画祭
残暑、お見舞い申し上げます。
お盆も過ぎて、そろそろ夏休みも終わり。
少しセンチメンタルな気分にもなりますが、今年の真夏の猛暑を思い出したら「まあ、いいか」という気持ちにもなりますね。
テキトーな感じで残りの2022年も進みましょう。
さて、このたびTokyo Ambient Collectiveが音楽制作を担当した川添ビイラル監督のショートムービー「Indigo Mourning」が札幌国際短編映画祭インターナショナルコンペティション部門にて入選しました。
日本プレミア上映です。
Tokyo Ambient Collectiveは特定のメンバーで固定されていないのが特徴なアンビエントミュージックユニットで、作品の制作は全て即興演奏で行われています。
今回のサウンドトラック制作には、Takahiro Kido(Anoice)、Kenji Azuma、Sami Elu、そしてYuki Murata(Anoice)が参加。
浮遊感のある美しいサウンドで映画をフォローしています。
札幌国際短編映画祭:
Tokyo Ambient Collectiveの作品はこちらから。
1st album: Healing for Damages
2nd album: Scattered Light
アンビエントミュージックで静かな夜を。