Bad Pritt「EP1」デジタル&限定版CDでリリース!
いやはや寒い。
昨日の夜から降り始めた冷たい雨で、とっても寒い東京です。
コタツとストーブとピアノの音色が恋しくなる季節ですよね。
さて、そんな季節にぴったりな作品のご紹介。
このたび、シネマチックなポストクラシカルミュージックとシリアルアートに影響を受けたアーティストBad PrittによるファーストEP「EP1」をリリースしました。
全編、アップライトピアノを中心にヴァイオリンやノイズなどのほんの少しの追加サウンドで構成された美しいポストクラシカル作品で、1週間を表す全7曲を収録しており、優しく静かに奏でられるピアノのメロディーがその日常の隙間を埋めるかのように響きます。
AnoiceやSontag ShogunなどのRicco Labelのアーティストはもちろん、Jóhann JóhannssonやNils FrahmやSylvain Chauveauなどのポストクラシカルミュージックアーティストのファンにもおすすめです。
EP「EP1」はMarco Pandin(Stella Nera, Rockgarage)による7篇から成る詩集とAntonio Rasi Caldognoによって撮影された写真を収録したブックレット、そしてCDをシーリングワックスで留められた15cm四方のテクスチャー素材でパッケージングした数量限定版としてもリリース。
まさに、音楽と写真と言葉が一体となった唯一無二のアート作品に仕上がっています。
BandCamp:
https://riccolabel.bandcamp.com/album/ep1
Apple Music, Spotify, etc:
https://linkco.re/HfqQUzqu
凛とした美しさをご堪能ください。