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今居るパートナーの隣にずっといるためにあなたが心がけること



愛とは何なのか!
考えた事ありますか?
普段「愛」とか「愛してる」について考えたり口にしたりすることは少ないと思います。

でも、好きとか大好きとかは愛とか愛してるよりかは口にしているはず。
好きの先が愛ならば、今好きな人がいる人は、その好きな人の隣にずっと居られるよう好きの先に進む必要があるかもしれません。

愛とは何なのかを伝得て少し自分事として考えて欲しい人がいたので、書きました。

YouTubeのフェルミ漫画大学を知っていますか?
このチャンネルをよく見てるんですが、偶然「愛とためらいの哲学」についての動画を見ました。

その中で紹介したいところをまとめます。

相手を愛する努力を忘れない

相手から愛される努力や相手を愛する努力を行ってはならない

恋人であったり夫婦でなどであれば、好きであることは間違いなくてそれに甘えて、付き合う前のような相手から愛される努力や相手を愛する努力をしなくなることはあってはならないということ。

これは、お互いが恋愛関係にある間はずっとしなければならないこと。

スポーツ選手がずっとスポーツ選手でいるために努力し続けるのと同じように、愛して愛される関係を続けるためにはその努力がずっと必要ということ。
付き合えたら、結婚できたら、愛を与え与えられるのがおしまいでは無いこと。
付き合ってから、結婚してからがスタートだということ。

どんな時もこのことを忘れちゃダメ!

だから、旦那さんの前でたまにはオシャレをしたり
奥さんの前でたまには付き合ってた頃のような声掛けをしてみたり。

与える人間になる

自分のこと以上にパートナーのことを考えて幸せにするつもりで接せよ!

本当の愛は、相手の幸せに繋がるような行動をとること。


まずは、パートナーがどんなことで幸せを感じるのかをよく観察して行動してみる。そうすれば関係はきっといいものになるはず!


わかり合えない前提で接する

パートナーと長い時間一緒にいると、つい相手が完全に自分のことをわかってくれていると思ってしまう。

だから言わなくても分かってくれるでしょ!とか同じように感じてるはずと考えてしまう。
けど、どれだけ長い時間一緒に過ごしても、他人ということは変わらず、一生全てのことを理解できる訳じゃない。

つまり、ずっと寄り添って考えて接していく必要があるということ!


ケンカは相手への甘え

パートナーと長くいて親しくなると、相手への甘えからつい言葉使いに遠慮がなくなったり、無理なこと言って拗ねたり、怒ったりしてしまう。
それが喧嘩の引金!


観た動画はこれ↓↓↓


まとめ

私もまだまだ愛を知っている最中です。
誰よりもわかってくれている相手だからこそ生まれる甘えは、本当の愛を築くには必要無いかもしれません。
愛している人が誰よりも自分のことをわかってくれているより先に、誰よりも自分が1番自分のことを知っておく必要があると私は思っています。

そもそも、他人だから「自分のことをわかってくれている」と思うのは、自分の都合のいい考えなのかもしれません。

こう考えていくと、愛とは本当に与えるものなんだなと思えました。
「〜してあげたのに!」と思う感情は、愛されたいという気持ちから来るもの。
つまり相手にしてあげたのではなく自分の為にした行動なんですね。

本当に愛してるなら、見返りを求めないはず。
だって、自分がしたくてしただけだから。

逆をいえば、自分が本意でしたいと思っていないことは絶対しないと自分と約束すること。

これは、私すごく意識しています。


最後まで読んでくれてありがとうございます!
大事な人の隣にずっと居られるように、努力し続けたいですね!

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またすぐに会いましょう✨️

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