自己紹介その30 3年生のなると、Cチームのキャプテンを任された話、選手権予選のメンバーに入れた?授業中にクラス女子が、パンツが見れるようにアピールしてきた話、修学旅行の前に東京に行った話
3年生のなると、Cチームのキャプテンを任された話では、同じ3年生は、AチームかBチームだったので、自分だけCチームだった。
だから、3年生の自分がキャプテンを任されたのだと思う。
それでも、自分は真面目に練習に取り組むタイプだから、キャプテンに向いていると顧問が判断したのかもしれない。
自分が率先してチームをまとめることが楽しかったから、キャプテンをやってよかったと思った。
選手権予選のメンバーに入れた?では、選手権予選のメンバーにやっぱり入れなかった。
もう一人3年生で入れなかった子がいて、選手権予選はその子と後輩で観戦した。
自分の代は、強かったので、県大会の予選では、2試合に勝ち、県大会出場を決めた。
自分が1年生の時と、2年生の時の先輩は、県大会すら出れなかったので、自分の代はすごいなと思った。
そして、県大会では、選手権のメンバーに入れなかったが、副顧問の先生が真面目にいつも頑張っているから、マネージャーとして選手権に参加させてあげたいということを顧問の先生に言ってくれて、マネージャーとして選手権予選を参加することになった。
また、マネージャーとして県大会に参加するので、県大会の雑誌に、写真が載ったので、嬉しかった。
授業中にクラス女子が、パンツが見れるようにアピールしてきた話では、クラスの女子が自分の机の近くになにかを落としてしまい、その子が取ろうとしたときに、パンツが見えるように取ったので、アピールしているのではないかと思った。
自分はその子は雰囲気がかわいいので、気になってはいたが、その子からアピールされたと思い、結構嬉しかった。
しかし、アピールされたのはそれだけで、それからはあまりアピールはされなくなった。
パンツを見ることは男性は嬉しいかもしれないが、自分はあまり興奮しないタイプだ。
修学旅行の前に東京に行った話では、修学旅行は、前にも書いた通り、飛行機で沖縄に行く。
遅れると不味いので、飛行機の待ち合わせ場所まで、時間通りにすべての生徒が集まらないといけない。
そのために、待ち合わせ場所まで、迷わず行けるように、練習として沖縄に行く1ヶ月前ぐらいに当日と同じ集合場所に生徒全員が集まるのだ。
その後は、せっかく東京に来たから東京で観光していいということになっていたので、班に分かれて、指定された観光場所で、観光した。
自分が行ったのは、秋葉原で、班の方の中にオタクの方が二人いたため、秋葉原に行きたいと言っていた。そして、秋葉原に行ったのだ。
しかし、オタクの人は、二人で楽しんでいるだけで、みんなが楽しめなかったため、二人で行きたいところ行ってもいいから、他の子は自由行動でもいいかと提案したところ、いいねと言ってくれたから、他の子と秋葉原を回った。
始めて東京に電車で行ったので、とても楽しかった。
また、秋葉原も行ったことがなかったから、とても興奮した。
コロナが収まったら、また、秋葉原に行ってみたいと思った。
自己紹介その31では、大学のオープンキャンパスに行った話をしたいと思います。