就活の準備の仕方2(大学3年生の場合)
大学3年生の準備の仕方では、就職課に行って、面接練習をしてもらうこと。
面接練習の回数は、自分の場合は、6回ぐらいだが、不安な方は、20回ほどやってもいいと思う。
注意としては、面接練習前に朝何も食べていないといういうのは、やめておいた方がいい。
理由としては、朝食べないと、頭がまわらない可能性があるためだ。
大学がオンラインの場合は、ZOOMで面接練習をしてもらうべきだ。
いきなり面接練習をするのは、難しいと思う。
なので、少しお金がかかるが、面接で聞かれる質問がかかれている本か、ネットでよく聞かれる質問を調べてどのような質問をされるか把握すること。
詳しくは、これから書く面接練習をやり方で書くのでお待ちください。
あとは、どこでもいいので、色々な業界のインターシップを受けるべきだ。
インターシップに参加すれば、この業界は向いているかもという発見があるので、参加した方がいいと思う
また、インターンシップを受けるには、面接がある企業がある
このような企業も面接練習のつもりで、面接を受けるべき
落ちても、不採用になるわけではないから、積極的に参加した方がいいと思う
あとは、3年生の1月には、説明会にいっぱい参加したほうがいいと思う
3年生の3月には、おそらく面接が始まるからだ。
3年生の3月から内定が取れるまでずっと面接を受けるというスケジュールになるはずだ。
早めに内定が取れるのがベストだが、早く内定を取ろうと焦らなくても大丈夫だ。
自分は、面接を受けるのが、遅かったのもあるが、10月に内定をもらったからだ。
あとは、就活の本を何冊か買うのもアリだと思う。
一応、自分も就活の本を何冊か買ってそれを参考に就活をした。
自分はFランク(偏差値がとても低い)大学なので、自分の考えよりも、就活のプロが書いた本の方が、ためになるかもしれないからだ。
また、自分の同じFランク大学の方は、Googleで[Fランク大学 就活 本]と検索すれば、本が出てくるので、その本を読んでもいいかもしれない。
自分は就活エージェントを使っていたのだが、それもいいかもしれない。
就活エージェントは、聞かれる質問を把握していたので、心強かったからだ。
詳しくは、内定をもらった自分からこれから就活する人に伝えたいこと|4444元統合失調症 #note https://note.com/ricardolobo825/n/nf85c88440dc2
で書いたので、見ていただきたい。
最後に、就活は準備が大切であることを自分は伝えたくて書いてみました
就活の準備の仕方3では、いままで全く準備しなかった大学3年生や4年生の場合を書いていきたいと思います