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メリーさん死去でジャニーズの未来鑑定を思い出す

ジャニーズ事務所の名誉会長のメリー藤島さんが、本日肺炎で亡くなった。

93歳だったそうだ。

二年前に実弟のジャニー喜多川さんが亡くなり、ジャニーズ事務所の行く末を心配したファンは多かった。

本日パシールがジャニーズをトピックに選んだ理由は、とある風水師が興味深いことを話していたからだ。

なんでも、2000年からの20年間は若い男性が主役になる時で、それこそジャニーズの時代になると断言していた。

確かに時代は、そうなった。

でも、今は2021年夏。

風水師が正しければ、若い男性の時代は終わっている。

振り返れば、あの騒動で2016年12月にSMAPが消滅した。

その後、所属タレントの不祥事が続き、滝沢秀明がタレントを引退して2019年の9月にジャニーズ事務所の副社長になった。

しかし、最近のジャニーズは関ジャニメンバーの脱退、山ピーのJKお持ち帰り事件と退所、TOKIOの長瀬君の引退、そして、マッチの不倫問題&退所等々、ファンにとっては寂しい話題が続いている。

それに、ジャニーズ以外の芸能人も、休養・引退・結婚・妊娠・離婚、そして、海外移住が半端なく多いのだ。

更に言えば、芸能人は沢山いるのに、なぜか同じ俳優やタレントしかTVや映画に出てこない。

このことに関しては、YouTuberのいちべいさんが、「もうじき9割の芸能人がいなくなります」と、話している。

ハリウッドやバチカンを発端とした小児性愛、アド〇ノクロム、そして、性暴力が取り沙汰される中、ジャニーズ事務所の今後が気になるところだ。

🌞yuukanosukeさんのイラストを使わせていただきました🐶


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