バーテンに精を出していた大学初期①
この記事を書くまえに思った事。それは「大学の勉強は何よりも尊い」ってこと。理系の学生として合計7年間大学にいたが、目の前にある「勉強」という機会を逃してインターンやアルバイトに逃げてた自分はすごくかっこ悪かった。よくこんなかっこ悪い生き方が今までできてたことに自分自身オスとして情けない。
あともう一点、『「水商売」という職業は社会的に差別されやすい。』という事実は確かだ。だけど、そこで働く人に対するディスは許してはならない。どんな仕事も人から必要とされて存在している。