最近の記事

私の推し遍歴

Twitterのプロフィールに「アイドルが好きです。」と書くくらいにはアイドルを生きがいにしている大学生です。 アイドルの魅力に気付いて7年弱。今ではアイドルを推していなかった頃は何をモチベに生きていたのか全く思い出せません。 私の歴代の推しを、記録用として時系列に書き綴ってみようと思います。 (思い出したことや新たな特筆事項があれば随時追加していくつもりです) さてさて。 まずは私が好きだったアイドル以外の方の話から。 私はとにかく綺麗な女優さんが好きで、小さい頃

    • ゆごほくの『真っ赤な嘘』

      『真っ赤な嘘』に心を奪われました。 私はゆごほくが大好きです。以前に書いた記事でひたすらゆごほくの好きなところを語ったわけですが、今回はゆごほくのユニット曲『真っ赤な嘘』についてひたすら書こうかと思います。 正直、最初に『真っ赤な嘘』を聴いたときはあまりピンと来なかったんです。私の好きな曲調でもなかったし、歌詞がエモいとかそういうわけでもなかったので、曲だけではあまり「聴きたい!」とはなりませんでした。 ゆごほくにはどちらかといえば“エモい曲”を歌ってほしかった気持ちが

      • 48Gファンの私がSixTONESに出会った話

        NMB48のファンであるという話 私はNMB48のファンである。 紅白でAKBのセンターに立つ山本彩ちゃんを見つけ、歌声に惚れ、ダンスに惚れ、ステージでのパフォーマンスが大好きで大好きで、みるみる沼にはまっていった。当時は高校生で愛知県に住んでいたのでお金は無いし現場は遠いし、一般に言うオタクのようなことは出来なかったけど、ネットとテレビでできるだけ追いかけていた。 NMB48の何が好きだったかというと、パフォーマンスだった。腕や脚の角度までぴったり揃ったダンス、ライブ

        • ゆごほくのお話

          ゆごほく 例えば、彼等は一人選べと言われたときにお互いを選ぶことはしないと思う。しかしそれはお互いを大切に思っていないからではない。遠くはない、ただ敢えて近づかない。「隣にいて当たり前」これが彼等の関係性だと私は思っている。 以前にどこかで読んだゆごほく語りで一番しっくり来たものがある。それは、 「彼等は『ゆごほく』を大切に思っているのではなく、北斗くんは『髙地』を、こーちくんは『北斗』をただ大切に思っている」(ニュアンス) というもの。 B.I.Shadowでのデビ