タイのインター校!見学まで
タイのインター校🇹🇭どこを見学に行けば良いのか?
インター校が100校以上ある中、まずは日本人が住み易いと言われているエリアから絞り込むことにしました。
その次にお金
数年の滞在を予定していまたし、価値が上がるであろうタイバーツの為替問題も考慮し
今うちが出せるめいいっぱいよりも行かせやすい価格帯のインター校3校と、
行かせられないにしても好奇心もから最高峰!御三家の一つも
高くても人が殺到するインター校って何が違うのか知りたくて見学予約を入れました。
まずは日本語のサイトやブログを読み漁りました。
なぜなら多くの日本人はスクンビットのアソークからエカマイ・プラカノン辺りに住んでいると聞いたので、その方たちが見学に行かれた学校であれば気に入ったけど郊外・バスがない問題にはぶつからないと思ったから
また、日本人としての視点で候補を絞ると、日本語クラスがある学校なども自然とわかってきました。
日本語もまだまだ発展途中の年長さん。日本語どうして教えていこう?という不安もあり、インター校で日本語クラスがある学校もあると分かった時は安心しましたし、見学校の候補の中で志望順位も上がりました。
カリキュラムに関しては、中学までには日本に帰る予定にしているので
アメリカ式・イギリス式・IBかは考慮せず
強いていうなら、日本語クラスがあるのか?と日本が強いと言われている「算数」に力をいれているかは考慮し、見学時にも質問しました。
私は専門家ではありませんし、あくまで個人の考えですが
エリア・予算・カリキュラム(日本語があるかも含めて)
この辺りでフィルターをかけると
大体10校前後に絞られる気がします。(アメリカ式は少なかったのでそこを希望されるともう少し少なくなると思います)
そこからホームページに飛び
熟読して見学申込み候補にしたのが7校
メールのやり取りの中で
今は満席なので見学はできるが入学が最短半年後・子どもの英語レベル的にESLが必要だけどそちらのウェイティングががり空き次第というお返事の学校を除いた4校を
3日かけてまわれるように調整しました。
見学当日の流れは
また次回に