英語多読メモ ORT stage1+ go/dig
おもむろに、英語多読をはじめました。
どんな本を読んだか写真に撮ってメモしておけば、のちのち振り返ったときに面白いかなと。あと、noteでチラチラ報告することで『人の目を気にする性分』を前向きに活かせるのではないかという魂胆。
さて。今、読んでいるシリーズはこちら。
Oxford Reading Tree 略してORT。
前回はstage1(文字なし絵本〜カンタンな単語)でしたが、今回は1つ上のstage1+
短いストーリーの上、クスリと笑える展開に飽きずに読めます。
『go』にもいろんな使い方があるんだな。have a goってなんだ?絵を見るに「やってごらん」みたいな感じなのかな。
・・・など思いつつも、『多読三原則』にのっとり辞書は引きません。
海で宝探しの巻。パパママの作った宝の地図を手に子どもたちがお宝のありかを探すシーンなんだけど
Dig here … digってなんだ?
掘る、か! dugは過去形か?
絵本すごいな。ほんとイラストでわかる。
いや、もしかしたら違うかもしれない。でも間違えててもいいのよ。また、いずれdigに出会ったときわかるはずだから。
のんびりいこう。
追記:英語多読の本によると、
意識的に日本語に訳そうとしたり文の構造を分析しようとしたりしなければ 、それで十分 、大丈夫です 。
しまった、訳しとる。
▼ORTは図書館で借りてます。
▼英語多読の様子はこちらにまとめてます。
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