こんにちはRittaです。 皆さんには守りたい場所ありますか? 私の守りたい場所は父の生まれた故郷です。 三重の田舎なのですが、田園と山と畑と昔ながらの家がポツン、ぽつんと程よい距離感で建っています。 この季節になると田んぼに水がはられてこれから田植えなんだなぁと感じます。 それがまた季節を感じさせてくれます。 しかし、この地域もかなりの高齢化が進み畑や田んぼを維持しているのは70才以上のおじいちゃんおばあちゃんです。 先日少し話をしていたのですが、田んぼをやっているのはまわ
こんばんは。Rittaです。 昨日は末の子のお誕生日でした。 実はうちの真ん中の子は小麦アレルギーです。 1歳半くらいの時に沢山のうどんを食べたら耳が倍ほど腫れ上がり発覚しました。 最初は卵と小麦だったのが、成長とともに卵は克服しました。 まだ小麦のアレルギーは残っていて、今は70gまでのうどんなら食べることが出来るまでになりました。 しかし、まだまだ小麦の物を沢山は食べれないので家で作る料理にはなるべく小麦を使わないようにしています。 ケーキやクッキー等も小麦粉の代わ
こんにちは。Rittaです。 女性ならではの悩みなのかもしれないけれど、私には子供が3人いて長女を産んだタイミングで正社員を諦めパートになりました。 私が子供の頃、母は専業主婦でうちにいて学校から帰ったら家でむかえてくれてそれが当たり前だったから私もそうするべき、そうしたいと思っていました。 だから、あまり悩む事なく??なのかすんなりパートへの移行をしました。 パートも辞めて結局は専業主婦になりました。 あれから、10年。。。。 ひたすら子育てと向かい合ってきたと思
こんばんは。 Rittaです。 起業の話しを少ししたかと思いますが、今回洋服を作りたいと思いこんなの作りたいはあるけど形にどーやってしたらいいの?となやんでいるときにシタテルという会社を見つけました。 ご存知の方もいると思いますが、ご紹介を。 「sitateru(シタテル)」は、衣服生産に関わる多種多様な要望に応えることを可能にしたシタテルの基幹サービスです。パターン作成、生地・資材のご提案、縫製工場の選定、検品など、必要な業務を依頼することができます。 とりあえずこ
こんにちは。 Rittaです。 この時代にはあわないかもしれませんが、わたしは女性らしいを大切にしたいと考えている1人です。 今は女性だからとか男性だからとかが差別的な言葉になってしまっていますが、どんな人もきっとらしいという根本的なところは大事にしているのではないでしょうか? 私は他人からみる自分らしさをたぶんわかっていて、相手がこう言ったら私がこう答えるみたいな、求められる言葉を言う癖みたいなのがあります。 たまに私らしくとか考えると、私らしいも作り物なのではないかと考え
かれこれ何回目かの投稿になりますが、、、 今更自己紹介をしてみようと思います。 私は現在37歳、3児(小4女の子、小2男の子、年少女の子)の子をもつ母です。 昔はシャネルのブティックで働いたり、ZARAで働いたりとアパレルの販売をしていました。 子供が3人いるとなかなか自分の好きにはお金が使えないので、もっぱら大好きな洋服をみるのはネットばかりです。常にこの服可愛いーを繰り返しています。たまにポチッとして、わぁー買っちゃったー!!!と焦る。 でも本当に洋服大好きです。 今ま
カッコいいファッションが好き。 ハードなファッションが好き。 シンプルなファッションが好き。 モノトーンコーデが好き。 これは変わらない。 きっとこれからも変わらないんだろうな。
今年の洋服の流行はなんとなく、1953年あたりからインスパイアされてるのではないかと思っています。 古いのに新しいがファッションの面白いところ。 この写真だとレトロだと思うけど、今雑誌に載っていてもそれはそれで良いのではないかと思う。 この時代のファッションは私は大好き!! ということはわたし好きなデザインがいっぱい出てくるかも、、、なんて密かに思っていたりして。 丈のかんじや袖の長さとか本当につぼでして。 いつか自分がお店を作った時はこの1953年を大切にしたいと思う。
20代の頃憧れて飛び込んだシャネルの世界。 面接官の姿も素敵でかっこよかった、、、シャネルで働けるという幸せを噛み締めたトレーニング。 いざブティックへ!! 女の世界とはこういうものだとまざまざと見せられ、尻尾を巻いてたった半年で逃げました。 今思えば、今だからだけどもう少し我慢出来たのではないかなとか。今更だけど。 でも、辞めたから嫌いにはなれなくてやっぱり大好きはそのままで今も大好き!! リトルブラックドレスにカメリア、ツイードに香水、シャネルの「香水をつけない女性に未来
何がやりたいの? そんな言葉を子供にもよくなげかけるのだけど、最近私がそう問われてすぐ出てきた言葉が何もしたくない。今も何がやりたいのかわからない。 その事にちゃんと向き合わずに今まで過ぎてきてしまったのかもしれない。 今の自分としっかり向き合って、何が好き?何してると楽しい?何はしたくない?などなど 本当の自分を導き出してあげるのは本当に難しい。 私の旦那さんは好きな事がはっきりしていて、好きな事をしている時はキラキラしてる。 何それ?って思うかもしれないけれど、本当にそう
私の大好きなオードリーヘップバーン。 最近またローマの休日をみてこの美しさにうっとり。このローマの休日は1953年に作られてかれこれ約70年がたつなんて信じられない。 私が好きなのはこの洋服。 ローマの休日と言えばのこの洋服。 現代にも通用するデザインとライン。 この衣装をデザインしたのが、イーディス•ヘッド。 フランス語の教師をしつつ、夜学で美術学校や美術大学に通い、ファッションデザインの経験がないのに、彼女は友人が描いてくれたデザイン画を持って面接へ行き、ようやくパラマ