最近気まぐれという言葉をよく使う気がする。 気まぐれという言葉。 なんとなくという言葉。 それ自体がなにかの理由になってしまって、 これを使う人というのは主に2種類いると思っている。 1、本当に気分で決めた人 2、ただの言い訳 私はどちらの割合が多いとか、分からないけれど、 なんとなくという気持ちが分からない私には2しか残らない。 今までもこれからも、 1の意味でその言葉たちを使うことは無いだろう。 私が言う「気まぐれ」は気まぐれじゃない。 そして、私はこの記事でそ
まあ。知ってたよね笑笑 無理なんだよね ましになった程度で。 どんないい人が見つかったとしても、「彼」と同じ温かみをくれる人は出来ない。 残像を追いかけているわけじゃなくて、 ただ単にこの寂しさを埋めたいなって思っただけ。 ああ体のね。 満たされないなー 元々満たすっていうことが目標でもなかったけど。 寂しくてどうしようもないことがないように、それがなくなればいいと思っただけど。 足りないんです。 あったりまえだけど足りない。 全然寂しい すかすかすーすーする。 埋め合わ
失って初めて気づくもの 自分が恵まれていたこと 今ならわかること そんなことが多くて過去の自分を悔やむし羨む でもどうしようもないから、未練がぶり返さない自分を褒めて必死に今を全肯定するしかない 今よりももっとひどい状況に陥らないために反省会はしない 未練程怖いものはないからね
あの人と別れて二か月、 私の中で何かが大きく変わっていった。 もう彼が知る私ではないし、 中学勢が知る私ですらない。 抽象的な表現になるが、 「強く」なったと思う なにかをする勇気、 好奇心、 自分なりの固定、 人の目、 色々なところで自分に自信がついたと思う。 少し高慢なことを言ってしまうと、 次私の彼氏になった人は幸せだと思う。 それぐらい、自信はある。 人を幸せにする自信は、 自分を幸せにする自信よりもよっぽどある
一般に、 男女の友情が成り立つというのは「恋愛感情がない」ことを意味する。 そんな、「男女の関係」を成り立たせる前提で自らの欲望を叶えたお話。 二か月間、人肌が恋しかった。 元々、本質的に寂しいという感情を感じやすい私は元カレに無意識にも依存していて、 彼から寂しさを埋めてくれるものを得ていた。 彼がいなくなり、 一気にあふれ出した寂しさ、空白感が、私を常に包み込んでいて遂に先日、その感情らが私を動かして、Xでセフレの募集をかけた。 Xで知り合った彼は、私と同じような理由
物事の本質的なことを穿てる人になりたい。
塾帰り、地下鉄線の駅に向かっているとすり足でよろめきながら歩いている女性とすれ違った。 前から歩いてくるその方は、 スーツなどではなく仕事着とも私服ともいえる服を身に纏い、腕には肩からずり落ちたのだろう、中途半端な位置にバックを持っていた。 もう片方の手にはスマホを持っており、 体に力が入っていないような覚束無い足取りで、まるで"歩くあてがある訳でもない"かのように足を引きずっていた。 私自身もその歩き方をした事があるので彼女が泣いているのは確信があり、事実それは当たっていて
某親友(旧)が学校を辞めた。
都合の悪いことは考えない。 ものすごくよくないことだけど、 ものすごく大事なこと。 自分が中心に考えて、自分にとっていいことをすればいいの。 そうしたら、一歩前進になる。 そのあとに改善していけばいいから今は都合よく生きよう