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ふしぎ日記 |①夢の中での出来事・カタカムナとは?
前振りのお話はこちら↓
ある日、寝ている時に
夢なのか、現実なのか、朧げな状態の中で
はっきりと見えた?言葉がありました。
それが
「カタカムナ」
カタカムナって何なんだろう・・・
と謎めきながらも
なぜだかくっきりと覚えている、この言葉。
全く意味はわからないけれど
こんなにはっきり覚えているということは
何となーく、誰かからの大切なメッセージであると感じました。
そこで、ひとまずネットで検索。
・カタカムナ文字は、1949年に楢崎皐月が六甲山で大地の電位を測定していた時に、平十字さんに出会い、先祖伝来のご神体の巻物を見せられ、書かれ文字がカタカムナ文字ではないかと直感して、それに書かれたカタカムナ詩詞(全80)を書き写したものである。
・それは、縄文時代以前の4500~12000年前の文字だと推定されており、宇宙の成り立ちや時の流れの意味を解き明かしている。
・カタカムナとは、「カタ=見えるもの(肉体や物質)、カム=見えないもの(エネルギー)、ナ=その2つが中心の核(ナ)で統合(+)するもの」、すなわち「見えるものと見えないもが核で統合するもの」と吉野先生は思念読みされた。
・このカタカムナという「目に見えない生命エネルギーの循環する構造」が、すべての生命・物体・現象に見られる基本構造であり、「凝縮し飽和してゼロになり引き離される」「ゼロを突き破り真反対にひっくり返る」というトーラス構造を表している。
・・・ごめんなさい。
何だか意味がよくわからない。
古代文明とか、縄文時代のことに詳しい方は
カタカムナという言葉をご存じかもしれないのですが
当時の私は
まっっっったくもって、お初に耳にする言葉でして
とりあえず、昔の日本の古代文字なんだな。
という
ざっくりとした解釈で終わっていました。
でも、ことあるごとに
目にする「カタカムナ」
何だか気になるので
一応、本を買ってみて
調べてみようか・・・と試みましたが
買ったくせに
「何だこれ、面白くないな」
という感じで、全く頭に入らず
結局、全部読み切ることもできていませんでした。
(失礼)
>> 次に続く
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