守護のチーム制について

突然ですが、人間には「目に見えない世界の皆さまにおける、見守り隊＝サポーターチームがある」と考えています。
（ポイントなのは「見守り（導き）」であり「願いを叶える」ではないということ・・）

このチームメンバーは
・ご縁のある神様
・守護霊さま（ご先祖様とは違う、指導霊さまともいうのでしょうか）
・自然界の精霊さん

などで構成されている、、と思う。

ご先祖さまはまた別枠で。

わたし自身は「視える」能力は今のところない模様なので(少なくとも、はっきり認知できるレベルではありません)確信はもてないのです。

※模様、とあえて言ったのは
日々を過ごしていく中で霊性は感化されていくものだと感じているため、いつの日か突然に「視る力」も開花する可能性も無きにしも非ず、、ということで、こういう表現にしました。

ただ、日々私の脳内に話しかけてくださる上の存在の皆さまにも個性があり、それぞれに口調も違ったり、エネルギッシュな感じだったり、落ち着いたお姉さんみたいな感じだったり、なんとなく男性的、女性的な部分も感じますので

「あ、この方は男性かな？」

みたいな感じで選別しています。

これもまた、どれだけ周りの霊能力が高い方々に「色々つながってるね」と言われても、いまだに自分の妄想ではないか？と思ったりしているので、常に疑ってはいますが、、

「いやいや、妄想でこんなにすらすらと返答返ってきたり、自分の頭の中で考えているだけでは思いつかない言葉が出てきたりしないでしょ、、」

と、冷静に考えて
自分だけではない、もっと高い視点の何かの存在がサポートしてくださっていると、だんだんと理解できるようになってまいりました。

このチームメンバーさんは、主に私が一人でリラックスしている時に話しかけてくださいます。
一人で歩いている時などは、歩く瞑想のような感じなので絶好のお話タイムですね。


私の問いかけに返してくれるときもあれば、
・人生について
・人間の心理について
など、あるお題でレクチャー？みたいなものが始まって、上の存在の方々からマンツーマンで教わる「1人脳内講義」みたいなことをしている時もよくあります。

（たまに、脳内に流れていることを口走ってしまったりして、やば！てなるときもありますw）

そんな感じでちょっと不思議なところもありますが、至って普通の人間です（ここで言う）

同じようなことを感じていらっしゃる方がいますかね・・・ぜひ教えていただきたいです＾＾