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ふしぎ日記 |③話は戻って、カタカムナ

前回のお話はこちら


前回のお話の流れで

どうやら、古事記に載っていらっしゃる存在?が
何かしら近くにいらっしゃる?

ということを
ふんわり理解した状態で

再び、カタカムナという情報が
目の前に飛び込んできます。


前回までの私は
カタカムナという言葉を夢の中でみて?

ひとまず
超ざっくりと概要を理解しましたが
小難しいことが苦手な私は
あまり面白くなかったのでスルーしていました。
(おい)


・・・だったのですが

またまた、ネットで
「カタカムナ」に関する情報が出てきたのです。



HIRONOMICHIさんのページに出会ったことで
私のカタカムナへの興味関心が、ググッと深まりました。



一般論として
カタカムナというものは
以前に投稿させていただいた通り

縄文時代の古代文字

といった解釈が一般的で
本にもそのように記載されているケースが多いです。


ですが
ひろのさんの解説によると、

「カタカムナ=ご神託」

であるとのこと・・・

(ご神託の意味↓)

ご神託とは、神がシャーマンのような仲介者や夢・占いなどを媒介して人や物に伝える意思、またはそのようにして伝えられた内容を指します。


つまり。

ひろのさんご自身が
このカタカムナを地上に降ろした神様から命を受け
改めて正しい意訳を行われており

そして、その意訳によると
カタカムナとは

・神様が人々を助けるためにおろしたご神託
・神と繋がって生きる(かんながらの道)説明書


である、ということらしいです。



これを見た時

な、なるほどーーー!
と、妙に納得しました。



私の考えとしては
どれが正しいとか、そういうことはどっちでもよくて
人によって答えや、信じるものが変わってくると思っています。




別に、すでに訳を発表されている方々が
嘘をついているとか、そういう話ではないのですが

私にとって信憑性が高い情報は
ひろのさん式カタカムナだったんです。



でも
「なぜ私に急にカタカムナというメッセージが降りてきたのだろう?」

という謎については、全く理解できず。


でも、これだけ強烈にサインが出ているということは
何かしら、私にとって必要なことに違いない・・

という、漠然とした確信だけはありました。


>>次に続く。



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