技書博10備忘録
良かったところ
いろいろな人と交流できた
思ったより購入してくれる人が多かった
まずはなんとか本を出せて良かった
イラストの良さは正義(表紙最高!!!)
反省点
執筆活動全体を通して
サークルメンバーへの連絡がスムーズではなかった
締切ギリギリの対応が多かった
印刷所のシステムで、分割で配送してくれるシステムを知らなかった
イベント全体(技書博)を通して
前日に準備できることを当日直前に多く残してしまった
一人で対応することになると、全然ご飯は食べられない
本の内容をアピールするには、他のメンバーの章のいい部分を認識して自分の言葉で説明できるようにしたい
デモはやっぱりあるといいと思った
スマホの充電は残しておこう
500円玉は多く持って行った方がいい
遠方イベント参加として
時間潰しは遠慮なくカフェやネカフェに移動する
帰りの荷物が増えることは忘れていけない
学び
執筆活動全体を通して
本は、読む人に難易度やカテゴリーがわかるようにするとより丁寧
イベント全体(技書博)を通して
技書博は電源タップがあって良かった
当日どのような展示をするのか、今回イメージが湧いたのでできるだけ会場に着いたらどんなことをするのかできるだけ想定して当日を迎えたい
ブースを回るのには意外と時間がかかるので、いい時間で交代をする
当日、パソコンを出す余裕などは一切なかった
ブースでは物でごちゃごちゃしがちだったので、よりスマートな収納を心がけたい
見本は2冊以上準備するとスムーズに流れてくれる
見本!っていう表記を書いておくと、わかりやすいかも?
見本見てこれ買います!っていう人もいるんで、見本を持っていかれないように注意
見本だけでも見てもらえると,,,っていうと結構見てくれる
というか、この瞬間でいかに魅力的に感じてもらうかが重要だと感じた
遠方イベント参加として
夜行バスで行く直前は余裕を持って準備(当たり前)
シャワー
夕飯
移動
快活クラブはタオルが有料なので、シャワー想定ならタオル持参
首に巻く枕はないよりはマシで、悪い買い物じゃなかったとは思う
行って帰って来るまでを通して、腰はしっかり破壊されるから何かしらゆっくり休憩できる時間をとったほうがいい
夜行バス直前にカフェインは取らないほうがいい
手荷物と鞄を2つ持って行って、夜行バスの中で必要そうなセットと分けると、座席のスペースがより快適になる
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