もやもやを暮らしやすい方へ変えていく
日々の暮らしの中に隠れていて、あるときふと感じるもやもやをできる範囲で少なくしていきたいと思って暮らしています。
もやもやは、そのままにしておいて消えていくことはないから。
長らく放っておいたわが家のもやもやを見直したお話です。
資源ごみの保管場所(before)
我が家は、資源ごみを洗った後キッチンで乾燥させ、乾いたら廊下で保管していました。
資源ごみはキッチンで洗った後乾燥させ、乾いたものは回収日まで廊下で保管していました。
ですが、最近は乾燥させたものを廊下まで運ぶのがなんとも億劫で‥
油断すると乾燥させたまま放置された資源ごみが視界に入り、もやもやしていました。
そこで、キッチン内に資源ごみを保管できるように考えてみました。
プラスチック類(袋類)の保管
廊下のごみ箱(プラ入れ)を無印のスタッキングシェルフの中にセットしてみます。
その他
牛乳パックや缶ビン、トレイはシンク下に決めました。
回収日には、このかごごとリサイクルに持っていきます。
実はここ、扉が結構大きくて、よく使うものを入れるには開け閉めがちょっと手間で。
たまに出る資源を入れるには、ベストポシジョンかもしまれません。
足りない場合は、あと一つかごを入れることも考え中です。
腰から下は2軍、つまり毎日ではないがたまに使うものを入れておくのにいい高さなんだそうです。
あとは時間の経過で、今の生活にフィットするか判断したいと思います。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。