幸せは「好き」がつくる
出会う100のもの そのうち20の好きなもの
ただそれだけで溢るる心
人生で出会う人やものが100あったとしたら、そのうちの好きなもの20で心をいっぱいにして生きてきた。
一過性のムカついた気持ちや嫌な気持ちはたくさんあれど、愚痴を言う時間があるなら好きなものに触れてきた。好きなものを好きなだけ好きだと語る。それが私にとって幸せに生きるということだった。
まわりがそうじゃないことは大人になってから知った。それでも、私はやっぱり好きな人や好きなもので心を満たして生きていきたい。
たくさんの幸せが「好き」から始まっていったから。
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