Rhythm(ないしKj)
note 部活動の一環として愛称 「ノトスタ部」を冠して始動!
Non Stop Action 長編小説! イケメンヤクザ「関東美修会」シリーズの第1弾!
恋愛の伝道師の異名をもつKjが、 持論を展開するnote人気企画(自己認定w) 恋愛エッセイシリーズ!
Kjの半生を捧げた「Rhythm」。 その「Rhythm」を自ら、文章で語る、 ドラマー随筆集!
現在も現役で活躍するKjの父「栄三」 魚屋の「親父」として、 昭和の商売人の生き様を見せる随想シリーズ!
ブラックkjがいる。 選挙に行った人の「政治に参加してるぜ」マウンティングが嫌い。 オレは行ったけど、アレが本当に嫌い。 現状、行くも行かないも個人の自由。 「権利」であって「義務」ではないのだ。 オレは行ったけど、行ったからなんなの? もちろんそうじゃない人もいるけどね。
たまに、っていうか。 何処にでも居るんだけど、自分の注目する分野の話に着目しないからって、決め付けて断罪する奴、何なんだろうね。 みんな違ってて、そんで良くね? 俺は好きにやる、でもお前らはそうしたらダッセーって、そいつが断罪してる奴よりも遥かにダッセェと感じるんだが、変か?
好きな様につくるひと。 好きな様につくるひとは、 好きなモノばかりつくっていない。 好きではない様につくることもあるから、 好きな様につくる、喜びを知っている。 そうしてつくったモノが、 人を喜ばせるとき、つくるひとは、 つくってよかった、と感じるんだよ。 よかったなぁ^ ^
Webディレクター、になりました。 ドラマー、だったり、趣味フィルム写真人 だったり、ライターだったり、ブランディングしてたり。カジった程度のHtmlではなく、編集〜ライティング出身のWebディレクターね。
音楽からは、だいぶ遠ざかっている。 でも、それでいいのだ。 僕は、無理も無茶もしなくなった。 ただ、無謀ではあるが。 きっともうする必要性を感じていないのだ。 今、僕がドラムを叩かなくとも、 困り果てる人は居ない。 ドラムは、あくまで僕の中では、 「ボッチだと、単なる工事現場」に過ぎない。 1人で叩いていて、音楽だ!と 思いもしていない。 ただし。 ドラムを四半世紀以上、叩いて来て、 他に何をするにも、その方法論が、 惜しげも無く使われる人間になった。 そう。 今は
フィルム写真とスマホでも撮影。 妻とだけでもなくて、1人だけでもなく。 山村出身の妻と、何気なく歩く所は、 これまで縁が少なかった公園。 35過ぎるまで、付き合うかまだわからないぐらいの女の子と一緒にいる時ぐらいしか、公園を歩く事もなかった。 写真は、それこそ色んな人によって、引き込まれた。 実は、ハマるまでは写真撮ってるよりも、その時間を楽しむ事に全力かけてたから。 でも、Nikon F2でどっぷり。 今は気軽に持ち出せるMINOLTA α-7が多い。 F2、好きなん
本気でこんなとこ、居れないよ〜♪ (僕はこの目で嘘をつくより盗用) と明智光秀が歌ったかは、分からない。 でもね、今、俺はそう思ってるよ。 ただ、戦(いくさ)には、するつもりはない。 これは、自分の尊厳を守る為の戦いだから、 揉めるつもりはないんだ。 上司と部下。 上司の思惑、それは理解してる。 ただ、無理難題を叶えるつもりはない。 何故か? Black Lagoonのロックは、 自らの雇い主であり、簡単に自分の命を 弄ぶことが出来る、バラライカにこう言った。 「そい
できたろ?(^O^)
しのごの言わず、やってみる事にしている。 頼まれた事でも、やりたい事でもね。 時間は、きっと、タイミングで。 流れがいい時に来る話は、自然に。 逆に、流れが悪い時に来る話は、 自分のタイミングに引き込んでから。 何が合っているのか? そんなの誰にも分かんないから。 僕は、とにかくやってみる事にしている。 写真で、一ドラム。 週末が楽しみだな。
僕の立場は、ものすごく変わった。 それに比べて、視点は、ほんのちょっとだけ。 流れ流れて、今ここにまた、たどり着いた。 たどり着いたんだ。 人生を舐めていた、デッケぇガキンちょは、 その荒波の中で、自らの慢心を悔い、 その荒波の中で、ひとつ、またひとつ、 学んでいった。 一体何を? 自分が何なのか、をね。 またここに来たって事は、 またここに来てもいいと思ったから。 頻度は少ないけど。 立場が変わったからね。 あと、noteだけじゃなくて、他でも、 何かを作り出す場
やっぱ、わっかんねぇなぁ。 いいんだよ、もうそんなには幼くないからね。 でも、君の表情からは、確かに見えるんだ。 嘲笑がね。 それって、未だにおもしろいかな? 俺には、もうだいぶ前に、 一番つまらないモンになったよ。 え?なぜかって? 欲しいのは安心感じゃないからさ^ ^
Nikon F2フォトミック Zoom Nikkor 43-86mm f=3.5 Lomo ColorNega ISO 100 銀塩の腕が無い所をLightroomで 補正するスタイル....w 音楽で言えば、マズいチューニングの スネアを、コンプレッサーに 救われた様なカンジ? こちらも同じく木曽での写真ですが、 新たに非常な安価で入手した 43-86ズームで、LomoのISO100 カラーネガを使用してみた所、 広角とはまた違った 柔らかい描写が現れてます。
さて、フィルムスキャナの調子など 整えつつ。 なんもかも初めてずくしの中、 (銀塩、マニュアル、フィルムスキャン) やっと写真をここに載せられるw こないだのスーパームーン撮りました。 広角しかもってないんで、こんなんでw