noteを初めてから何週間だろう。 そのくらい軽い気持ちで始めたため、正確な時間なども全く覚えていない。 私自身の初投稿は今現在(6/24時点)で21のスキを頂いている。あんなにたわいもない文章に21人ものの人がなにかしらの感情を抱いていると考えると、人生捨てたもんじゃないなぁなんておもったりする。 ※18年しか生きていませんが... そこでやる気に火がついた私は、第二作目を投稿した。学校で起こったことを取り上げた内容にし、文の構成や表現の仕方までかなりこだわった作品とな
いま現在、私の高校では 出席番号によって投稿時間を散らした、 分散登校という形をとっている。 しかし、昨日久しぶりに クラスメイトと顔を合わせ、 対面授業を行うことができた。 そして現代文の授業の内容が非常に 面白かったので 文字に起こしてみる。 ※現代文担当教師は例のU田先生。 私の自己紹介のnote参照。 贈与論 という本について学んだ。 マルセス・モースの本だ。 この本のあらすじをザッと話すと、 白人とインディアンの間には 贈与に関する価値観の差がある
みなさん初めまして。 私は高校3年生で、バスケットボールをする者です。 訳あってnoteを始めたのだが 経緯を説明させていただきたいと思う。 ある友人の勧めにより noteを始めることとなった。 彼もまたバスケットボールを 通じて知り合った友人で、 将来のことまでしっかり考えている クレバーな人間だ。 そんな彼が一言。 「お前もnoteやってみなよ!」 自分とは仲が良く、それでいて離れていて、 憧れ、羨ましささえ感じる。 私はもう完全に彼のファンだ。 そんな彼