銀行・保険会社に電話をしてみる
男の一人暮らしだったので仕方ないが生家はかなり散らかっていた。時間も限られていたので、過去の郵便物などを手掛かりに保険など証券などそれっぽいものをいくつか探し出したが、継続状況や契約内容など全くわからない。
A3叔父は高齢のせいもあり「面倒くさいことはやりたくない」ってスタンスなので、後日ヒマをみて自分が各社に連絡して状況確認をすることにし、この日は解散した。
怪しい人ではありません後日、銀行や保険会社へ「こういった状況で連絡させてもらってます」って説明を延々とするが、先方