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デザインは、ただ「課題解決」をするだけのものか?
IT 業界では、UX という言葉が流行りに流行りました。そして、今日もその UX というワードは一人歩きしているように思えます。
私たちは、UX を通じて、さらにさまざまなことを知りました。
デザイン思考
カスタマージャーニーマップ
インサイト
ペルソナ
UX ハニカム
予期的、一時的、エピソード的、累積的 UX
定性調査
などなどさまざまなものがあり、これらを巧みに使いこなすことで UX
技術選定のときに即座にフレームワーク名が出たら終わりだよね。という話
こんにちは。ひらやま(@rhirayamaaan)です。
今日は、とある方ととある話をしたので、そのとある話から思ったとある話を、一つのとある話として残しておこうかなと思って書いてみています。
べろべろのうちのべろべです。
「ひらやまさんが新たにフロントエンドの環境構築するなら、何を使いますか?」こんなことを聞いていただきました。
デザイナーとして入社しているので、フロントエンドエンジニア
広義すぎる「デザイナー」という職が生む「職種の溝」に想いを馳せる話
こんにちは!ひらやま(@rhirayamaaan)です。
今、私は会社で、フロントエンドの組織に所属しながら、デザインの組織にも所属しています。
つまり、溝にいます。笑
新卒で今のヤフーという会社に就職したときは「デザイナー」として採用されましたが、持っていたスキルは「マークアップエンジニアリング」でした。
しかも、私は教員免許も保持していて、当時は「授業デザイン」に対して大きな関心を抱いて
MoleculesとOrganismsのこと
Atomic Designを設計していくと壁にぶつかっていくことはとても多い。
自分自身が書いた記事になってしまうが、以下の記事のような、AtomsとMoleculesの違いや、Pagesの必要性などに疑問を持つことが多々ある。
あーそうかーなんて思いながらパーツを定義しても、また「え?このパーツは結局どこに属するの?」となることがしばしばある。
それにまさしくぶち当たったのが今で、それが「