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お題雑記

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noteのお題を色々と書き留めてみました。
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記事一覧

どこかで働くことで気が付いたこと

企業でまともに正社員として働いたのは、ほんの数年間。3,4年働いたら仕事そのものに飽きてきて転職。 そんなことを繰り返し、選択肢が多岐にある求人も30歳過ぎたら応募年齢制限があったりしてどんどん厳しい状況。当時の生活状況からアルバイトやパートの時給先行で職探し。 ある時、お昼ご飯を買いに外へ。職場からの道すがら偶然、店頭に破格の時給で募集中の張り紙。即行で面接受けに行き転職。 年齢を重ねていくと、技量は私の方が遙かに上なのに上から目線の馬鹿正社員がゴロゴロ。気楽な立場を

自己紹介

はじめまして アールヒルです。 占い師&他。10年以上前から西日本を中心に田舎暮らし継続中。霊感、霊能力は無く、直感やら感だけは強いです。某霊能者さんに調べてもらったら、あの世の世界と繋がりはあるそう(自覚無)。 noteではホームページと同様に日々継続して頑張って書けそうなタロットカードリーディングを主に書き留めていましたが、鑑定事例を有料記事として始めることにしました。 占術師としては、いろんなことをやっていますので以下、自己紹介部分は課金記事とさせていただきます。

¥500

小休止

おはようございます。 今日と明日の三択占いは、ホームページにて朝7:00公開しております。 noteで未来日記ができない仕様なので。スミマセンです。 最近、パソコンのキーボードの「U(な)」のボタンが取れてしまい入力が不便になりました。 昔のタイプのキーボードなら上手くはめ込みできるのですが、ノートパソコンの場合はそうもいかないようです。 瞬間接着剤で付けて貰ったのですがタイピングがイマイチです(泣。 もうすぐwindows11が登場するようですが、11で使えるパソコ

パラパラで肩こりを治す

ウォークマン時代からアップテンポの曲を聴きながら街歩き。 気分が高揚するというか、調子が良くなります。 勝負曲というテーマは、ここで完結。 酷い肩こりで何か良い方法ないかなぁと探して見つけたのがパラパラ。 パラパラの世代ではないので新鮮。 数曲、マネして腕を回していると踊りのパターンが決まっていることに気が付きます。 次、この形かなと思ったら当たりみたいな。 40肩、50肩は突然やってきて、突然治るようです。 #私の勝負曲

リアクションが大きすぎて

突然、爆音と共に何かが出てきて観客をビックリさせるという映画の場面あるある。 正直、その場で声出してビックリしてしまいます。 夫が彼氏だった頃、映画デート。 サントリーミュージアム天保山 IMAXシアターで、海中の生き物とかなんとかの映画を観ていました。 海中映像なのでリラックスし過ぎて、ちょっと眠い。 と思ったら 突然、爆音と共にスクリーンの下から巨大なイカが登場。 「ヒエーっ」と椅子からのけぞるぐらい驚きました。 横を向くと 夫が肩を振るわせて笑いを堪え

思い返せば

辛いことがある時期に遠い未来の自分がやってきて「いま、幸せだから頑張るんだよ」と言って消えていく。 10年いや、5年先のこともどうなるか分からないのに。 逆に10年、5年前の過去の自分の暮らしぶりを思い出して「いま、きちんとやっているから頑張れ」と過去の自分を応援している。 面白いなぁ。 今の自分は遠い未来を見ていて 今の自分は過去の自分を見ている 20代、結婚まで間違い無いと付き合っていた人がいましたが、些細なことで別れて、相手は数ヶ月後、サッサと結婚してしまい

家鳴り|亡くなった猫が呼んでいるような

飼い猫が数日前に亡くなりました。 亡くなって、動物霊園で荼毘に付し、猫の愛用のグッズを片付け、就寝。 パキッ ポキッ と、どこからともなく鳴る家鳴り。 今の住まいに住んでから、全く無かった家鳴りですが「気のせいだろう」と再び寝るも、鳴るので、亡くなった猫が「きてるよ」って呼んでいるような気がして。 そういえば、仏壇も何も用意していなかったよな。 ごめんやで~にゃんこ。 翌朝、手作りの仏壇を作る。 パネルと写真立て。 カリカリや水を入れる器に、線香とろうそく立

恋愛で悩んだ時に読んだ本など

相手の気持ちがさっぱり分からなくなった時によく読んだ本が、山口洋子さんの恋愛系ハウツー本。 山口洋子さんは作詞家で、短い文章で曲を聴きながら情景が浮かんでくる素敵な歌詞が多い。 特に名詞ばかりの「よこはまたそがれ」は流石だと思います。 ダラダラと文章が長ければ良いってもんじゃないです。特に歌の場合は。 さておき かなり年上の方と恋愛することが多かった私としては、遊ばれないように「男心とは」とか「こういう場合、どうなんだ」で本の中で答えを探していたような気がします。

五輪真弓|夜汽車

イントロから列車が走る雰囲気を醸し出しながら唄が始まる。 歌詞は、どうにもならない恋。 歌を聴きながら目を閉じれば、どういう情景なのか浮かんでくる。 夜汽車、乗ってみたい。 過去、親に連れられて寝台車は乗ったことはあるけど。 歌を聴く限り、寝台車ではなさそう。 夜に運行していた長距離列車かなとか。 そういえば、修学旅行で乗った列車がまさに夜汽車みたいな感じ。 座席が対面固定でリクライニングもできない固い椅子。 さておき 今だったら経験できるかな? 深夜に

色々とあっけにとられた映画「新選組」

テレビのリモコンをピコピコとチャンネルを変えている時に時代劇映画が画面に。午後の時代劇が日課になっている私。リモコンから手が離れました。 三船敏郎が、ド直球の「俺は男だ!」と言わんばかりのド迫力だけの演技。周りの役者を見てみると「あれ?この俳優さん?え~と」と考えている間にも場面展開の早いこと。 途中から見始めたので何の話かさっぱりで、役者のチェックも気になるしで場面は、裏切り者を切腹させたり、拷問に闇討ちやらバッサバサ斬ったりと忙しい。 役者が着ている衣装とヘアスタイ

デートゲームに人生ゲーム

遠すぎる過去の記憶を辿ると大阪の松屋町筋の玩具問屋で買って貰ったボードゲーム。 姉が「デートゲーム」 私が「人生ゲーム」 デートゲームはボードの真ん中に扉が付いていたような記憶が。暫く遊んでいたが「何が面白いん?」と離脱。 人生ゲームは「貧乏なのか?金持ちなのか?」イマイチ、楽しさが分からないまま終了。 早々に廃棄されてしまったゲームです。 やはり、目に見えて動きがハッキリ分かるような玩具に惹かれていきましたね。 notoのテーマを知って、ふと思い出したのが子供の頃に遊んだ「

飲むものが無いからとりあえず

好き?と言われると困るのが好きな飲み物。特に「これが好きなんです!」という飲み物が無い。 そもそも、両親が珈琲なるものを飲む習慣が無かったので、その流れで特段必要とせずに成長した実家。 結婚して連れ合いが、珈琲を飲む習慣があるのでつられて飲むという感じ。無ければ無いで別に構わない。 滅茶苦茶、美味しい珈琲ですと勧められても「UCCの珈琲」を飲んでいるような気がするのも味音痴ならでは。 この頃は、朝起きたら「珈琲+牛乳+難消化性デキストリン」を飲む。 難消化性デキストリ

時は金なり

転職回数が多いと履歴書に書くことが長くなってきて疲れるので当時、ワープロという機械を使って履歴書を作成。 面接の際に持参したら「手書きじゃないんですか?」って。まだまだ手書きが当たり前でしたから撃沈。 新卒採用でもないのに、勿体ぶって二次面接までやる企業に応募。二次面接が終わってから結果待ちにイラつき、こちらから連絡。(結果、採用) ダメならダメでサッサと動きたいので(時は金なり気分)。 活動中に気が付いたことは、紙切れ(履歴書)の内容では勝負ネタ(非高学歴・特技無し

悪女について | 有吉 佐和子

通勤中に読んでいて降りる駅を乗り越しをしてしまうぐらい夢中になった本の勝手な紹介です。 悪女と呼ばれてもおかしくない主人公のお付き合いのあった男性について短編で書いてあるので読みやすくて、複雑な人間模様が分かりやすい。誰も主人公のことを悪く言ったりしないことも小説にのめり込んだ理由のひとつです。 何度もテレビドラマで放映されたり、舞台になったりした小説ですが、やはり読み手が想像力を膨らませる方が面白いかと。 力強く、運良くホップステップジャンプと生きていく参考になりまし