記事一覧
FUJIFUILM X10をカスタマイズしてみた【Vol.2】|レンズフード篇
先日「いまさらですが、FUJIFILMのコンデジX10をお迎え。」の記事でもご報告しましたが、10年前のコンパクトデジタルカメラを購入しました。
中古ではありますが、僕にとっては28年の人生で初めて購入したカメラということで非常に思い入れのあるカメラとなりました。
そんなX10をより自分だけの愛機にしていくため、これから何回かに分けてカスタマイズの様子をお送りしていきたいと思います。
10年
FUJIFILM X10をカスタマイズしてみた【Vol.1】|ストラップ篇
先日「いまさらですが、FUJIFILMのコンデジX10をお迎え。」の記事でもご報告しましたが、10年前のコンパクトデジタルカメラを購入しました。
中古ではありますが、僕にとっては28年の人生で初めて購入したカメラということで非常に思い入れのあるカメラとなりました。
そんなX10をより自分だけの愛機にしていくため、これから何回かに分けてカスタマイズの様子をお送りしていきたいと思います。
10年
いまさらですが、FUJIFILMのコンデジX10をお迎え。
この度、2012年発売のFUJIFILMのコンデジ「X10」を購入しました。
とにかく可愛い。小さい。軽い。
すでにメロメロな状態ですが、この記事では外観や操作性、購入した理由、さらには作例の紹介なんかもしていきたいと思います。
FUJIFILM X10X10は2012年発売されたFUJIFILMのコンパクトデジタルカメラ。当時は7万円という価格でFUJIFUILMの高級ラインである「Xシリ
この時代にあえて「有線」という選択肢
時代は大ワイヤレスイヤホン時代。
AirPods Proをはじめ、ゼンハイザー、ソニー、JBLなど著名メーカーが日々鎬を削り、ワイヤレスイヤホン王になることを目指しています。
自分自身、AirPodsの第一世代を長らく使っていますが、確かに便利なんですよね。iPhoneやMacとの接続性もいいですし、ケースから取り出して耳につけるだけで簡単に音楽を聞くことができます。
このワイヤレスイヤホン
HHKBを着せ替えました。
2020年6月から愛用しているHHKB Professional Hybrid Type-s。
詳細の説明は別の機会にするとして、今回はそんな愛機をついに着せ替えてみたのでシェアしてみようと思います。
現在使っているのは英字配列で白の無刻印モデル。これも白とグレーのキーキャップで、レトロ感を感じさせる可愛い見た目で好きでした。
ただ、左上のEscがピンクに着せ替えているこちらの画像を見てから
シンプル&ミニマルなiPhoneホーム画面の作り方
iOS14がリリースされてから、ホーム画面が割と自由に変えられるようになりましたね。
アイコンを変えたり、ウィジェットを配置したりと、これまで以上に見た目、そして使い勝手もよくなったように思います。
今回は僕が最近さまざまな情報を集めて、見た目と使いやすさを突き詰めたiPhoneのホーム画面の作り方について紹介したいと思います。
ホーム画面外観を紹介
まずホーム画面外観です。中央・左・右の
24時間学べば、知識はつく。
自分は勉強が特別できる訳ではないけど、知らないことを知って知識をつけていく、つまり勉強自体は好きだ。
そんな中で大切にしている1つのことがある。「24時間学べば、知識はつく」というものだ。
なんの本だったか。さらっと書かれていたのだけど、妙に腑に落ちたというか、「たったそれだけで?」と思った記憶がある。
しかしこれが結構自分にはハマった。事実、24時間学べばその分野の教養レベルの知識は意外と
「抽象化」することの重要性
抽象化は、とても重要なスキルだと思う。
物事を抽象化することで、見える景色が全然変わる、と最近強く思う。
とは言ってもこれまで生きてきた27年間の内の99%は物事の抽象化はできていなかった。ここ数ヶ月で自分でも不思議なくらいに突如としてそのような考え方ができるようになった。
抽象化する、とは一言でいえば「で、結局何が言いたいの?」に対する答えがそれに当たると思う。個人的にはそれが一番腑に落ち