hirochicchi

一応、主婦、妻、母、nurse。好きなのは、チャゲアス、ミシン、ボーッとすること、寝るまえの妄想time。

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マガジン

  • あいらぶ、marvelous!

    女子プロレスにハマった私の話。

  • 私とCHAGE & ASKA

    大好きな彼等への叫び^_^

最近の記事

カワイうたのコンクール。

娘っこのチャレンジ精神には感心する。 なんだろ、んー、下手の横好きとはよく言うけれども。 合唱部での役へのオーディションや選抜メンバーオーディションも、 え、それ無謀じゃね?←親の心の声ね。 って事に毎度毎度、落ちたってチャレンジするんだよな。 カワイのうたコンもそのひとつ。 ピアノは、ご本人の意思で幼稚園年中から今まで8年続けている。 で、そのピアノ教室、カワイで毎年開催される「カワイ音楽コンクール」ってのの、ピアノじゃなく歌部門に何故かハマってる娘で、年中から毎年エン

    • 第15代AAAW王者 誕生の瞬間

      正直、このベルトの価値や重みが分かる程、プロレスを知りません。 クラッシュや長与千種を知ってはいるけど、GAEA JAPANをリアルに見ていたわけでもないし。 言うなれば、にわかファンです。 けれど、彩羽匠というプロレスラーに魅せられて、プロレスを見始めて、去年は色んな試合を見て(生観戦はまだ未経験)、女子プロレスが好きになった。 去年のGAEAISMでmarvelousがこのベルトの全権をとれずに終わってしまって、匠さんが復帰して。 神棚に封印されてしまったAAAWのベルト

      • 新生marvelous

        マーベラスは、今までだって色々な苦難を乗り越えてきた。 緊急事態宣言下においても、また濃厚接触者となったが故の隔離期間においても、長与さんや専務のマキさんが選手達を支え、所属選手みんなで乗り越えてきた。 きた筈だった。 何が起きたのかは、憶測で語ったところで多分意味を持たない。 けれど確かに、このコロナによる一連の出来事がmarvelousにとっての分岐点だったと思う。 衝撃のあの退団発表(私は登録してあるLINEで一報を知った)、ワクチン副反応で体調を崩していた選手が元気

        • イケメン女子&美仙女。

          8.20 後楽園ホール marvelous夏の陣。 生観戦には行けないので、配信で観ました。 この日の全カードがめちゃくちゃ楽しみで、ワクワクしてたんだけれども、本当に楽しかった! 全カード、ハラハラしたりドキドキしたり、腹を抱えて笑ったし。 リング上だけでなく、色んな事が楽しかった。 何回観ても飽きない。 この配信沢山の人に観てもらいたいなぁ。 ハマるかもよ^_^ メインイベントは、 彩羽匠&岩田美香 VS 響&アンドラス宮城。 正直、岩田選手の事は、 蹴りの、気の強

        マガジン

        • あいらぶ、marvelous!
          4本
        • 私とCHAGE & ASKA
          34本

        記事

          彩羽匠のカッコ良さ。

          私が女子プロレスにハマった時には匠さんは既に欠場中でした。 試合中に全治10ヶ月の大怪我をして、膝の手術を受け、リハビリ中という。 当初は、その事さえ知らずにYouTubeを見漁ってました。 匠さんの何がカッコ良いって、イケメン女子なんですよ。 礼儀をわきまえてて、気遣いが出来て、正義を貫く、みたいな。 究極のベビーフェイスなんじゃないかと思う。 ほんっと王道を行く。 そこら辺は、長与さんに通じるものがあるなと。 やっぱりお弟子さんだし。 でも、究極のベビーフェイス、長与さ

          彩羽匠のカッコ良さ。

          女子プロレスにハマる、私。

          女子プロレスにハマった。見事にハマった。 全く興味なかったのに。 ほんっと興味なかった←失礼でごめんなさい。 ああ、だけど元々は格闘技好きなのかも。 K1とか見てたし、息子に空手を習わせたのも私。 が、 プロレスには興味なかった←何度もしつこい^_^ ある日、YouTubeを見てたのです。 ASKAさんとか夜な夜な見漁ってたんだけども、 何気に、クラッシュギャルズの動画が出てきた訳です。 多分、歌番組繋がりだったはず。 うあー、懐かしい、長与千種だぁ! とか言って見たのね

          女子プロレスにハマる、私。

          祭りの後、余韻を楽しみながら。

          さて。 「はじまりはいつも雨を語ろう」という名の、同曲発売30周年をお祝いするお祭りの興奮冷めやらぬところですが、 この企画をTwitter上で見かけた時、なんて素敵な企画なんだろうと思うと同時に、私も参加したい!と、勢いで参加表明。 だがまてよ、と。 noteは2019年から仕事の忙しさ等で気力なくほぼ放置。やだ、放置し過ぎて苔生えるわよ。 集まるのは、歌詞分析力の高い強者さん達なのでは? 私なんかの幼稚な小っ恥ずかしい文章曝けてもねぇ。 そして、私は締切が近づかないと

          祭りの後、余韻を楽しみながら。

          「はじまりはいつも雨」と、女心。

          今夜君のこと 誘うから 空を見てた はじまりは いつも雨 星をよけて このフレーズだけで、情景が目の前に広がって、なんとも言えないくらいの切なさやもどかしさが胸に込み上げる。 見上げた空の色、雨の匂い、音、呼吸、時間の温度。 「はじまりはいつも雨」 ASKAさんのソロ3枚目のシングルが30年の時を経ても尚、多くの人の琴線に触れ名曲として歌い継がれている。 1991年、街には彼の歌が絶える事なく流れていた。 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも

          「はじまりはいつも雨」と、女心。

          遊星

          私のは、戯言ですよ。 皆様のように素敵なレビューとか書けないし、分析能力もありません。 なんで、私はこの曲が好きなんだろう、と思う。 ASKAさんの曲の中で、私は切なさ満載の儚げな曲をよく好むようだ。 勿論、尖ったロックしてる曲も大好きだし、ぎゅいんぎゅいんな歌い方も大好き。 でも、ひとりしみじみと好んで聞いてしまうのは、 甘かったり、切なかったり、大人しめな曲が特に大好物らしい。 中でも、この遊星はよくわからないけれど、大好き。 よくわからないけれど、っていうのは、凄く

          Made in ASKA 40年のありったけレポ

          3/24 仙台サンプラザホール ネタバレを含みます。 かなり、つまらん個人的Aさん好き好きーな感想レポです。 長くなります(とりとめないんで・・・) OPの非公認「僕だけのオリンピックテーマ曲」は、壮大でした。 これ、CDにしてもらいたい。 壮大なテーマ曲と共に、高鳴っていく胸の鼓動、いや、動悸。 次第に暗くなっていく場内、そして、動悸。倒れそう。 1曲目は何だろうね、なんて話してたらASKAさん登場。 もう、舞い上がってさ、私。 自然にスタンディングはしたものの、頭まっ

          Made in ASKA 40年のありったけレポ

          40年のありったけのアレヤコレヤ。

          キリンの首になって待ち焦がれた。 私の特別枠に存在する人、ASKAさんの十数年ぶりのライブ。 上の子が生まれてからライブには行ってなかったから、12年は確実に空いてる。 シンフォニックも見送ったので、私にとっては復帰後の初ライブだ。 どんだけこの日を待ちわびていたか、もうもうもう、生ASKAだよっ!! さて。 参戦は、職場の後輩でもあり、(娘同士が同級生でもあるから)ママ友でもあるAちゃん(仮)。 それにしても、さみー、寒すぎるべ。なんじゃこれ。 で、寒い割りに花粉で目が痒

          40年のありったけのアレヤコレヤ。

          Fellowsとしての、初ライブ。

          キリンの首になって、はあん、長かった。 やっぱり、長かったよ、長かったー。叫ぶぞ。おら、叫ぶ。 やっと、やっと、あのお方に会えるのです。生で。そりゃ生で。 ライブハウスでステージ乗っかっちゃったASKAさんを見た(聴いた)というTLを眺めながら、うおおおお、羨ましいと、関東圏はそういう事も起きるのか、と溜息を零しつつ、 公開MV撮影の当選ツイート眺めながら、おらは行けないぜ、 オレ、行けないと涙を流し、シンフォニックも諦め、 だがしかし、遂に、遂に、念願の、 ライブという、

          Fellowsとしての、初ライブ。

          子育てに思う。

          ここを放置してる間に、娘が幼稚園を卒園し、4月には小学生になりました。 ピカピカです! 通勤の朝に娘を幼稚園に預けてたわけですが、今はその必要もなくなり、私も1人通勤。寂し。 今まで繋いでた左手が、暇を持て余しています。 ちょいとお散歩しよ?と誘っても、私はもう1年生だからママと手は繋がないよとか釘刺されます(涙)。 確かに、成長や自立は喜ばしい限りです。こうやって育っていくんだなぁ。そのうち、お友達と一緒が増えて、私の自由時間も作れるんです〜。 だけど、寂し。 息子は最

          子育てに思う。

          男の子は、幾つになっても。

          息子が大好きです。 幾つになっても、可愛い可愛い。 昨日、11歳になりました。 幼稚園の頃から、先生達にツンデレだと言われてました。 普段は、妹を邪魔にしているお兄ですが、私が見ていない時に実は優しくしているのを知ってます。 多分、そういう年ごろなのかな。 娘は、お兄ちゃんが大好きで、イジメられても、邪魔にされても、お兄ちゃんをリスペクトしています。 おやつもお兄に大きい方をあげたり、何でもお兄に報告相談。可愛いらしいもんです。 今日も、UFOキャッチャーして、妹にぬいぐ

          男の子は、幾つになっても。

          日々雑記。

          新年度になり、いや、もう4月も終わります。 息子は、5年生になりました。 もはや、高学年です、靴のサイズもいつの間にか私を追い越し24cm を履いてるし。 娘は、年長さんになりました。 最後の幼稚園生活です。 二人とも、背がぐんっと伸びて、びっくりするほどです。 あれほど、ピンク大好きだったのに、最近じゃ黒や紺が魅力らしい娘は、洋服の好みもちょっとずつ大人な感じになってます。 私はというと、 直属の上司が異動で替わりました。 今度の師長は、容赦ない、厳しさ満載の師長で、

          日々雑記。

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          From Here / 宮崎薫

          3月30日発売。 活動再開からの、久しぶりのNew アルバム! 私が彼女の歌声に魅了されたのは、正直言ってASKAさん繋がりです。きっかけは。 彼の娘であるという興味から「君と空」を聴いた。 どでんびっくりした! いい!この声、好きー。凄くいい。 どんなに、歌が上手くても、声が好みじゃないと次を聴こうという気持ちはなかなか湧いてこない。 薫ちゃんの声は、私のど真ん中でした。 それから、怒濤の如く色々な事があり、彼女は音楽から離れます。 才能が勿体ない・・・なんて思っていたら、少しずつ、音楽に戻ってきてくれた。 今回のアルバムは、溢れ出す才能が、解き放たれたかなぁ、と。いや、まだまだ引き出しは沢山あるんだろうなぁ。 人生経験を積んで、これからますます輝くんだろうなぁと思わせる1枚。 確かに、才能は受け継がれてるんだろうし、お父様が少なからず影響はしてるんだろうが、彼女の実力は彼女のもの。 薫ちゃん、凄いです。 私、「愛する人」で、ニヤリとしてしまうんですけれど。 持って産まれたもの、 努力で培ったもの、 周りから与えられたもの、 自分が生み出すもの、 全てが、今の薫ちゃんの才能故なんだと思います。 素敵な音楽をありがとう。 素敵な歌声をありがとう。 いや、しかし、DNA って凄いなぁ。 沢山の人に聴いて貰いたいなぁ。 上手いだけじゃない、心に染み入る歌い手さんって、そんなにいない気がする。 本当に大切な1枚になるって確信しています。

          From Here / 宮崎薫

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