最後に記事を書いてから こんなにも日が経った。 めまぐるしい毎日を必死に生きていたら いつの間にか、 だから今回の記事は 私がnoteにいなかった期間に 何をして 何を考えていたのか それを言語化して 整理をするための文章にしたい。 だからいつもに増して 自己完結的で 人様がもし読んでいたら ちょこっと恥ずかしい そんな文章になると思うな。 早速だけど私はこの期間何をしていたのか。 それは Ⅰ 学びを深める Ⅱ 自分と向き合う この2つ。 私には定期
価値観ってそう変わらないのかも そう感じたこと。 私は変わらなかったよ、 っていうお話しをしよう。 私は5歳からヒップホップダンスをやってる。 そして当時私に大きな影響を与えて 最大の憧れだったのが ディズニーチャンネルの ・Cheater Girls ・ High School Musical この2つのドラマだった。 私と同世代の子、特に女の子は かなり多くの子達が見たんじゃないかな。 少なくとも私は小学生のとき セリフも一緒に言えちゃうくらい、 なんなら私
私たちは分かり合えない。 そんなふうに思うことが 昔から多い。 “なんでこうしないんだろう” “私ならこう思うのに” “どうしてそんなこと言うのかな” なんで.... なんで.... そんなことが多い 気がする。 心から信頼していて大好きな人でも。 尊敬してるママやパパでも。 誰よりも同じ時間を共有してる親友でも。 分かり合えないことはある。 そして 分かり合えないことが人より多いことに 気がついた私は 変なのかな 捻くれ者なのかな キモいと思
私が最近気がついた 私の変化 についてのお話。 私はこの間気がついちゃった。 遅刻 をされることに全く 何も感じなくなったことに。 私は性格なのか、 記憶のある限り 時間と約束を破ったことがない。 22年間生きてきて 学校に遅刻したこともないし 提出物を遅れて提出した、 なんてこともない。 めんどくさい人 と私を思う人がいるかもしれないけど 私は結構この性格を気に入ってるし 誇りに思ってる。 だって人から信頼を得るのに 時間と約束を守ること は何より手取り早くて
私の記事はいつも長い。 2個しか書いたことないけど。 そして今日のもとっても長い。 お話しし始めよ。 プロフィールにも書いてるように 私はラテンを愛してる。 特にスペインには少し住んでいたこともあり 思い入れがかなりある。 私は有難いことに マドリッドの国立大学に 縁あって 留学をさせてもらってた。 そこでこの話をするとよく聞かれるのが なんでスペインだったの？ という質問。 本当にそのとおりだと私も思う。 私がスペインに留学をした人に出会ったら 全く同じことを
初めて書いた記事 「22歳の自己紹介。」 書くのを忘れちゃったこと。 私がついイラっとしてしまうこと。 ちょっとだけネガティブなことにも見える。 けど これを自分で理解しておくことは 幸せに生きる上でとっても重要だと思う。 というか知ってたら便利じゃないかな。 それを避けれたら怒らなくていいんだもん。 ハッピー！ だからこれについて書いて 自己紹介は終わりにしようと思う。 私がつい怒ってしまうこと。 それは 私の行動に意味を求められること 「誰かのため」にお洒落し
右下の小さく映る大きい私。 身長168センチ。 現役女子大生。 スペインを心の底から愛している。 それとメキシコも。 色々なことが一度に起きて 今が再出発の時 のように感じるから、という 短絡的な思考でnoteを始めて 自己紹介をしてみる。 好きな音楽は シティーポップ。 尊敬する人は QuizKnockの須貝駿貴さん。 あさぎーにょさん。 大学の教授。 そして父と母。 口癖は 「人生おもろ」 多分性格は究極の楽観主義。 中学受験に落ちた以来 辛いことがほとんどない。
