オーストラリ〜

子どもの頃はテニスが強くて、おとなになってからはパデルが強くて、今はクセが強い大阪人。 自分の気持ちを抑えていた典型的な優等生が、年齢を重ねると共に自分の気持ちに正直になり自由人になってきました🌈 オーストラリア在住🇦🇺

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子どもの頃はテニスが強くて、おとなになってからはパデルが強くて、今はクセが強い大阪人。 自分の気持ちを抑えていた典型的な優等生が、年齢を重ねると共に自分の気持ちに正直になり自由人になってきました🌈 オーストラリア在住🇦🇺

ある日の気づき（真面目ver）

テニスを通じていろんな国の人に出会う。 試合はもちろん、コーチをしているからこそ出会える人たちもいる。 昨日、一昨日は香港から旅行中の家族のレッスン。 10歳と7歳くらいの姉妹。 お姉ちゃんはシャイで完璧主義傾向、妹はおちゃらけタイプ。笑 お姉ちゃんをみていると自分の幼少期を思い出したからか、今朝ふと頭によぎったことがある。 テニスが人生の全てだった子供時代。もちろん学校も他の習い事もあったが まだまだ狭い世界で生きてた私からしたらテニスのことくらいしかほぼ覚えていない

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    • ご機嫌でいること

      昨日ストーリーで 「レッスンってテニス教えるけど、それ以上に良いエネルギーを提供する時間やと思うから、だからまず自分で自分のご機嫌とらなあかん」って 最近よく思ってることを言葉にしてみた。 そしたら思った以上に共感してくれる人が多くて、 同時にそれが難しいよなっていうコメントも何人かくれた。 私も今まで頭ではわかってるけど実際に自分のご機嫌とるのって難しくて なかなかできてなかった。最近もいつもできてるわけじゃなくて、波動低いままレッスン始めてしまう日もある。 でも間違いな

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      • どうにもできない事は受け入れる

        2023年11月23日に申請した学生ビザ。 2024年5月24日に承認されました。 これまでだと1ヶ月あればおりていた学生ビザ。 私は6ヶ月かかりました。 最近の急激な長期滞在者の増加に伴い、審査が超厳しくなっています。 今年に入ってからの学生ビザに関しては厳しくなることは聞いていたものの 去年アプライした＆ビザ取り学校ではなくちゃんとした学校だから大丈夫と思っていましたが、却下される人も出ていると聞いて今年の4月あたりから少し不安になったりもしていました。 政府から求めら

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        • 程よく気にしてる人

          最近出会った同い年の彼。 マーケット一緒に行こ！ってことでまずコーヒーのんでからマーケットでショッピング。 一緒に買い物していて、私から見ると健康にも環境にも程よく気にしてる人だなと思った。 彼は元々6年くらいヴィーガンだったけど体調が悪くなり今はガッツリ肉類も食べる。気をつけていることはグルテンフリー。使う油はオリーブオイル、ギー、牛脂。プラスチックを使わなくて良いように、容器を持参して量り売りのお店でオイルもお米も洗剤も購入してた。 はちみつ欲しいねんけどどこで買って

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          幸せ＝バランス

          去年の今頃はメルボルンで仕事も見つかって、ジャパニーズカフェのキッチンで身を粉にしながら働いていたと思う。笑 カフェで働いてみたい、という想いはあったものの キッチンで働きたいという思いは1ミリもなく、 でも生きていくためにお金が必要で働けるだけでありがたかった。 （＋一緒に働いている人たちが最高だった） と同時に、せっかく「オーストラリアに住んで働く」という長年の夢を実現したのに、 結局日本にいる時と同じで、お金のために妥協してたことは否定できない生活でした。 というより

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          自分と仲良くなる第一歩

          「前に進ませてくれた言葉」がきっかけで随分前を向けるようになりました。 とはいえ自分の特徴や性格を客観的に見ることができないあまり自分のことを過小評価しすぎていると思い、自分の特徴や持って生まれてきたエネルギーを学びました。 スピリチュアルな話は好き嫌いが分かれますが私は目に見えないものも信じるので、 持って生まれてきたエネルギーを知れるマヤ時代の人からの知恵であるマヤ暦や、 その人の特徴を数字で評価してくれるビノベーションレポートなどのツールを使い、 自分はどんな人なのか

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          前に進ませてくれた言葉

          10年以上痩せたり太ったり、 常に強い不安に襲われてた状態から抜け出せた大きな一歩となったのは 大切な友人からの何気ない一言でした。

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          「よくできるお姉ちゃん」の心の中

          小さい頃の私は真面目で学校の成績も良く、スポーツでも全国大会で優勝するなど、 一言で言うと「よくできるお姉ちゃん」でした。 そして小さいながらにそれを自覚しており、 「私は勉強もスポーツも出来ていないといけない」という思いがいつもありました。 一方で2歳下の弟は真逆で（笑）、宿題はしないは朝起きてこないは、 常に怒られているにも関わらず特に気にする様子もないマイペースなおっとりした弟でした。 怒られているのは弟にも関わらずその時の空気がとても嫌いで、 私は自然と「怒られないよ

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          想い

          14歳で摂食障害を患い、その後10年以上苦しんだところから少しずつ回復でき始めたきっかけになった1つが、レディーガガが自身の摂食障害を公にしたことでした。 彼女のカミングアウトにより、世界中にファンがいて、地位も名声も莫大な資産も、何もかも持っているように思っていたスターでも同じように苦しんでいる人がいると知り、すごく勇気をもらいました。 私は有名人ではなく彼女のような影響力はないですが、 インターネットが普及し始めた当時とは違い今では個人が情報を発信できるので、 このno

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