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どうして音楽が好きなのか
なんでこんなに 音楽を聴くことが 昔から好きなのかが、今分かった。
心が豊かになるからだ。
私の現実世界は、けっこう、ひんやりしてたから、
だから音楽聴くのがあんなに好きで、いつもいつも音楽の音色に心を救われていたんだ。
その分染みるんだと思う、
音に込められたあたたかい想いとかが。
一人で静かに、
繊細な音楽で 人の豊かな情緒を感じること、
そしてそれらを自分の心でそっと愛でることが、
“I’m gonna love you to death”
=死ぬために君を愛する
=『君を愛してから死ぬ』
というタイトルがすごく好き
メロディーを言葉で例えると、
光と闇と叫びと、希望と命、あたたかさと傷、、、そういったものが混じってできたメロディーといった印象です
音楽を聴いて涙が出る幸せ
ビートルズのNowegian Woodという曲を聴いている♪メロディーも歌詞も、不思議な雰囲気で大好き(>ω<)心が、なんともいえない癒やされ方をしていくのが分かる。心にジャムとかバターをそっと塗られるような、光る薔薇を見るような、美しい雫を目にするような、そんな感じ。
音楽を聴くことが本当に好き🌼誰にも言えない、言葉にできない思いを抱えて 息が詰まりそうな時、もうダメかもと思ったとき、耳から
『君よ幸せになれ』
シンプルだけど、この歌詞がグッとくる。本当に人を愛するってどういうことなのか、教えてくれる歌詞だわ😃
人を純粋に想う音楽は、ただの娯楽ではなくて、人間世界に無くてはならないもの
あぁいっつもそうだ
辛いときはいつもいつも
音楽が私を癒やしてくれた
この心身に、優しく染み込む
音楽が無かったら今頃私はどうなっていた 確実に今よりも、冷たいロボットみたいになってたんだろうな
まるりの、作曲計画タイム🐏
これからパソコンでの作曲を沢山していくつもりなんだけど、一個思ったのは、
本当に人を虜にする楽曲が作りたかったら、脳科学も味方につけるべきじゃないかなぁと。
こういう響きの音が脳に入ったら、こういう快楽物質が出るとか、こういう音には中毒性があるとか、
音楽を聴くのって脳で、それを心が感じるんだろうから、本気で人気が出る曲も作りたいと思ったら、脳のことも勉強した方がいいんだろうなー。
そういう学
心理学で勉強したことを楽しく歌にするのも面白そうだなって思うの!心理学を、お固くないものにアレンジして広めるのも楽しそう。歌とか歌詞とかメロディーって、もっともっと自由で広範囲でいいと思うんだよね
私は、絶大な支持を受ける音楽家には、人間性が尊くて綺麗な人が多いと思う、見ていて。
音楽家というのは、聴き手にとっての精神的な先導者。だからこそ、私が見る限り、人気のアーティストは、愛があって優しい人が多いんのだろうなと思う
音楽は、人間性の精神的な支柱
GDragonさんの"Black"という曲。愛の苦しみを歌った曲
『いつの間にか 俺の影は、君の光から生まれるようになったんだ』という歌詞がとても秀逸。
恋愛の苦しみを、眩しい光の裏には深い影が生まれるという自然現象に重ねて非常に鋭く描写している
これだから音楽は好きなんだ
本は「頭」を自由にしてくれ、音楽は「心」を自由にしてくれる
今朝は本当に幸せだ。
まず、大好きな音楽を思いっっきり鑑賞できるということ。本当に、このことは、この上無い幸せなんだ。「心」が解放されて、自由に自由に広がっていく。腹の、心の、奥底深くから自分が喜ぶのが分かる。最大級の笑顔。
そして、尊敬する人の本が読めるということ。このことも、本当に幸せだ。快感だ。
尊敬する人の本を読み、賢い・新しい見解を学ぶことで、自分の世界が広がる。そして、自分の「頭」
良い曲を作るには〜根源〜
音楽には、作者の人柄が出る。
だから、本当に優しい曲が作りたければ自分が本当に優しい人間にならないといけないし、強い曲が作りたければ自分が強くならないといけない。同様に、魅力的な曲を作るためには、自分が魅力的にならないとな、と思う。
そして、私は良い作品を作りたい。だから、人生経験や努力、工夫を重ねて、人格や魅力をそこに合わせていきたい。
もちろん、作曲には技術も不可欠だけど😊
音楽にはやっぱり可能性がある。
人間の中にある色んなものを開放させる力がある。
そして、そもそも聴き手の内側に無かった性質を、聴き手に"憑依"(例え)させる力もある。
なんて素晴らしい、人間が作ってきた文化だ。興味しか沸かないよこんなにすごいもの。
ラブソングの共通点
この世には、ラブソングが沢山残っている。
今も、作られていっている。
人が愛し合うのは、素晴らしいことだ。
沢山の愛の日記を、僕たちは、耳で購読することが可能だ。
そんなラブソングたちには、共通点がある。
それは、僕が
ラブソングのどれを聴いても、
僕の最愛の人が思い浮かぶということだ。