気持ち的には春です。 雪が降り大変寒い思いをしましたが、春です。 今、春先に向けての活動を何点か行っています。 ひとつは職業訓練校。 もう一つは、職業訓練校後に活動する予定のこと。 最後は、転職活動です。 そろそろ社会人として活動を行わないとダメ人間になってしまいそうだと戦慄しています。 私は、これから社会に戻ってもやっていけるのだろうか……。不安です。 でも頑張っている方々がいるのを目の前にしていると、自分の努力はまだまだ足りないと思えるから、今の現状には満足していま
それではおすすめランキングを始めます。 ランキングといいながら、どれも同じくらい好きなので順番に意味はありません。もはや、おすすめというよりも自分が好きな作品なだけかもしれません。 ひとまず私が好きすぎて何度も見返している作品を一覧で並べて、好きなポイントを書いています。 良ければ、この機会に気になった作品を観てみるのおすすめします！ ではどうぞ！ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ①輪わるピングドラム もうこれは私のバイブル。自分が救われた作品でもあっ
今度、おすすめアニメのランキングでもやろうと思います。 今回は、アニメについて語れたらいいかなと思って、書いています。 アニメっていいですよね。ドラマもいいんですけど、仮想のストーリーだけど、実際に見る相手は人間だから共感をしてもらわないといけない。となると、どうしてもリアルさが必要になってくる。 それは登場人物の感情だったり、ストーリーだったり。 創作をしている人達って、いつも何かしら考えている人達なんだろうなって思います。アンテナが常に立っている状態というか。 その中で
この言葉、あるアパレルブランドのキャッチコピーです。 私、この言葉がすごく好きなんです。この言葉を見つけた時、ちょうど私自身が絶対これは面白い、やっている今も楽しいし、誰かが見つけてくれたら絶対もっと面白い事ができるはずだ。という気持ちである事をInstagramで行っていました。 だから、この言葉は、私の考えを端的に書いてくれている。なんて思ってしまいました。 世界って、自分が見て感じられる範囲だけだと思うんです。だから、画面の向こうにあるスキャンダルも戦争も全て他人事
ほつれるという映画をご存知でしょうか？ 私、この作品を映画館で観ました。最後の静寂が、さあ考えてみてっという監督のメッセージのように感じて、一人にやにやしながら映画館を出ました。すごく不審者のようだっただろうなと少しだけ申し訳なく思います。 基本的に、本や映像の作品などは自分の感じた事を楽しむものだと考えています。要約だったり、他人を通した感想という形は、一つの物語として楽しむ派です。ただ、作者が伝えたい事というのは確かに存在しているので、その点を考察するのは、それはまた
皆さん、洋服ってどんな風に選んでいますか？ 昔はコスパと着回しだけで洋服を選んでいて、好きだなっと思う洋服を見つけても自分には似合わないしなっと諦めてシンプルな洋服ばかり選んでいました。 でも、色のバランスや、人に与えたい色の印象についてや、骨格、顔診断などなど、沢山の知識を学びました。三年程度学んだ結果、やっと人並みにお洒落が楽しいかも…！と思えるほど、コーディネートができるようになりました。 ということで、私の洋服の選び方についてです。 私が洋服を買うときは、まずと
ease styleのリップ買いました！ マットリップだから、乾燥する私の唇はバキバキになってしまうかな？と心配していたんですけど、意外と大丈夫でした。 私が購入したのは、ピンクなので、チークやアイシャドウ代わりにも使えちゃうのが尚よかったです！ お化粧直しの時に活躍しそうなので、今度からポーチに入れて持ち運ぼうと思います。 何より、洋服にハマったきっかけとなった人のブランドだから、つけていると少し気持ちが上がります。強い女になった気分を味わえるので、好きな物を身に着ける
タイトルのアニメをご存知でしょうか。 一部の人は、宗教の話が入っていることにおっかなびっくりするかもしれません。 この話。私かなり好きです。いや好きというか自分の心の在り方を問う作品というか。なんとうか。上手い言葉が見つかりませんが、私にとっては、バイブルのような作品です。 この作品、するめみたいな作品だなと思っています。 一度観ただけだと分からない、見逃してしまう部分が沢山ある作品のように思います。 なので、何度も観ることによって作品の理解が深まるアニメじゃないかなっと
解放された観客という本の話をしようと思います。 私、多分この本の伝えたい内容の2割も理解していないかもしれません。かなりの専門書です。 でも読みたかったので、知らない単語は調べながら読み進めていました。結論、何故この本が解放された観客というタイトルなのかは分かった気がしています。 そもそもこの本は何の本ですか？という疑問があると思いますが、それはご自身で『解放された観客』というキーワードを検索窓に打ち込んでみてください。その内容がひとつの答えです。 それでは、何故、私
あーるえふです。 皆さんは、実家暮らしですか？それともルームシェアですか？もしくは一人暮らし？ それぞれが色んな人生を歩んでいて、様々な生活を送っている。でも等しく同じ量の時間が流れている。なんだかロマンを感じませんか？ そして、私はその平等さに安堵と残酷さを感じます。 生きていれば当然、嫌な思い出というものがあると思います。 でも、時間が経つにつれて忘れてしまう。 残酷だと感じるのは、忘れたくない大切な思い出も忘れてしまうからです。 だから、私は嫌なことは思い出さない
さて、最初の投稿から一週間が経ってしまいました。なんてことでしょう。本当は、毎日投稿をしようと考えていたんですが、まったく実行できませんでした。まあ仕方ないですね。今度からスケジュールに登録することにします。 気を取り直して。皆さんは、何となく、こうならないかな……と考えていることは、どれくらいありますか？ 私は、気が付いたら忘れてしまっているので、正確な数字は分かりません。でも確かに両手では数えきれないほどあります。 例えば、ある水族館へ行きたいや、宇都宮で餃子が食べたい
あーるえふについて あーるえふは、一部の人にはささるけど、多数決で多数派に入る方へはささらないようなことをしているかもしれない奴です。 『自由にいきる』この言葉だけだと、なんて呑気な奴だ…と批判する方が多いかもしれません。でも、この言葉は私の人生のテーマです。 皆さんは、『自由』って何だと思いますか？ 私は自由って、『不自由の中で自分がみつけていくもの』だと考えています。 そう、自由って、実は多分ないんです。 生きていると、どうしたって柵が沢山あります。人によって数は違え
